珈琲と煙草と音楽な瞬間。

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ちょっとマテ。 

脱線事故。

なんか、おかしな方向に行ってる気がする。

前にも書きましたが、ちょっと考えも変わってきました。





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メディアは、なんかJRけしからん一色ですね。

JRけしからんですよ。

宴会してけしからんですよ。

どうかと思う。

が、ちょっとマテ。

JRが一番けしからんのは、安全対策が万全で無い状況の上で大事故を起こしてしまったことですよね。

え~と、そうですよね(^^;

http://www.excite.co.jp/News/society/20050510200411/Kyodo_20050510a482010s20050510200414.html

脱線事故は、スピード超過にほぼ因ると断定されたようです。

ならば、最新鋭ATSが導入されていれば事故は起きなかったはずです。

運転士が、オーバーランしてダイヤの遅れを取り戻す為に速度超過しようとしても出来ないんですから。

ならば、事故は起きなかったと、判断していいかと思います。


そしてそのATSは導入予定であったとのことです。
↓ソース。

http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200505080154.html?t5

JR西は、過密ダイヤを敷く都市型路線に最新ATSの導入が遅れた結果大事故を起こしてしまった事に対しては、断じて責められるべきですし、他のJR私鉄各線も含め根幹路線では早急に、将来的には全営業路線で最新鋭ATSを導入させるべく対応を進めるようにすべきだと思います。

個人的な考えですが、JR西に求めるべき事だと考えるのは、以下。
1.事故の被害に遭われた方への賠償。

1.安全対策を万全にすること、具体的には、幹線への最新鋭ATSの即刻導入。将来的には、全営業路線に。これを最優先とし必要であるなら防護レール導入等も進める。

1.全路線においての制限速度の設定、また速度超過に対する明確な調査システムの導入、違反時の取り扱い、罰則の設定。これを進める際相反する性格を持つダイヤの遅延に対する罰則の緩和が必要でしょうね。

ここまでです。

といっても必要な費用手間は尋常でない物となりそうですが。

これ以上のことは、JR西の中の問題かと。
もちろん、問題は多く散見されるようですし、それが改善されることは大いに結構ですが、そっちの方に主眼が置かれ問題解決がなおざりにされる様なことを危惧します。

もし、JR西を叩くことにとらわれ問題解決がされぬまま再び大事故が起こるようなら、そのうような状況をまねいた報道、そしてその報道を支持した人々も同罪と思います。

過密ダイヤにしろダイヤ重視の姿勢は、必ずしも悪とは思えません。それは、福知山線の利用客増加にも現れるように利用客が望み支持した物でもあります。
問題は、それを支える安全対策がなおざりにされていたことなのではないのでしょうか。
現状、世論に流されてか、以上を支えるのはどのような安全対策、システムが必要とされるのか検証されぬままにダイヤの緩和に向かっているようです。

過密と言いますが関東圏では、踏切もある様な路線でももっと大編成で多数の本数を動かしてる路線はざらにあることを踏まえて今後更に交通需要が増える様なことも想像すると正しい方策なのでしょうか?
それは検証されないのでしょうか?

今後時間がたち、厳しい企業間競争の中で結局元の木阿弥になり再び事故が起こることは、あり得ないと言えるでしょうか?

うがった見方をすれば、遺族の悲しそうな顔を流し、JR西を叩けば視聴率も取れ新聞も売れるのでしょう。
だとすれば報道は、利益のために安全をなおざりにしたとJR西を責める資格があるとは思えません。

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  • 2005.05.14 (Sat) 00:14 | sons and daughters -blog-