珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

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新旧ジェネレーション。 

久々にコラム的なエントリー。
もう条件なしでは若いとは言い張れない年代なんだけど最近思うこと。

年配の人が言う。
「若い世代の努力が足りない。」
もうどこにでもある景色でございます。

わたひは、それってこういうことだと思うのですよ。


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こんな話を聞いたことがあるのですよ。
「エジプトのピラミッドには近頃の若者は~的な記述がある」とまあソースをちょっと探したけどそれらしいのは無い見たいなんだけどね。
でも、おそらくきっと人間社会が成立して以来ずっと若者は上の世代の人に努力が足らんとか、アカンとか言われ続けているんだろーなあと推測する。
それはある意味綿々と紡がれる人の変わりなき姿なのでしょうw

つまりは、常に人生をより多く重ねた人から見ると常に若者は頼りないのですよ。きっと。
そんでもって今の若者はアカンなんて言ってる人も昔はそう言われていたと。

しかしわたひは、そんなことを言いたいわけでない。
歴史を見てみると、歴史が動いたーって時は大抵若者が変えたりしていたりするんだよね。
ちなみに幕末時の主要人物数え年のリンク。
http://bakumatu.727.net/iroha/mame-nenrei.htm
龍馬伝もやっている今は旬ネタだけどね。
ペリー来航時には龍馬さん10代ですよ。
松陰が24で、お爺さんっぽい山内容堂公すら27きたもんだ。

足らん若者が何故世を変える力を持つのかな?って疑問沸かない?
そもそも足らんって何が足らんのでしょーね?


話は変わりますけど幕末って優秀な人がたくさん出てきたよね。
特に、土佐、長州、薩摩とかで。
環境や時代の積み重ねあるんだろーけど、優秀な人って他の土地にいなかったのかね?
歴史は神の手が働いていると思うから断言はしないけど、土佐や長州や薩摩ばっかりに優秀な人が生まれてきたとはちょっと思えなかったりします。
一つ言えるのは、そこにはうまいこと名君といわれるお殿様がいたんだけどね。
って毛利さんはそーでもないみたいだけど。
まあ、優秀な人っていってもそれを見いだす人がいなければ優秀たり得ないって事だと思う。
きっと日本を代表する英雄龍馬だってその時の年配の人から見りゃあアカンと思えるところたくさん見えただろうけど、それでも何かを見いだしそれを信じ託した人が居ると。

だからたぶん西郷さんや龍馬より優秀になれる素質を持ちながら埋もれていった人は居たと思うんだよね。
それは、幕末だろーが、戦国だろーが、ルネサンスだろーが、現在だって・・・・たぶん。
優秀な素質を持ちながら、それを見いだし信じる人に巡り会えずにその才能を開花させずに埋もれていったおそらくたくさんの人たちが。

話がそれた。
若者の何が足らんかだよね。
つまりはわたひはこう思うのだよ。
年配の人は、積み重ねがある。経験がある。
おそらく、失敗したりそれで再度やって成功したりして偉くなったりして。
偉くなった人ほど成功したやり方を知っている。
若者はそのやり方を知らない。経験してない。だからそのやり方は出来ない。

つまり足らんのは、年配の人と同じやり方の経験値。といえるかな。

訳わからんかもね。こういえばちょっとは伝わるかな。
年配の人は若者に向かって「今の若者は(自分と同じカタチの)努力が足りない。」と言っている。きっと。
若者は自分のマネしなさい。そういうことだ。たぶん。
最近の若者って言う人はマネされることを求めているんだと思う。

そして同時にマネを目指す限り先に進む人を追い越すことも出来ないかもね。
だから常に、若者はタランと言われ続けると。

でもね、その年配の人がやってきたやり方でその若者がうまくやったってそれがうまくいくかどうかは別問題だと思うんだ。
世の中は不変じゃないから。

まあ、なんとなく自分が言わんとしていることはこんなモンでしょうか。
とりあえず自分は、年老いても「近頃の若者は~」みたいなことも「ゆとり世代は~」みたいなことも言わないぞっ!
この人は足りないかなとか思う人は、きっと自分の知らない方法で力を発揮すべきなんだ。
そんな風に思ってみようかな。
そーそー自分が理解できないことを言う人はきっと自分の持ってない才能を持っている。
そんなことを信じてね。


久々に最近おもた事のエントリーでした。
決して年配の人の人を批判するもんでもないし、その努力功績を否定するもんでもない。
明らかに今自分はその恩恵を受けて生きている。
ましてや、自分が若者だと主張するエントリーではありませんw
ただね、結局はその時代に生きる各々の世代、個人であるべき姿は自分で模索しないとあかんよねって事です。
あしからず。







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