珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

2010年異国のたび。その5。 

異国なんかに行ってきたのです。
そんなわけで今回は、上海とか蘇州の旅行記。

陆家浜路站という駅から地下鉄で往く。

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そして出たのは、七宝站。
なんて住宅街。
ここで同行の友人の友人の中国人と待ち合わせ。
ランチの約束みたいです。
そうこうするする内に好青年が現れ車で拉致されるのでありました。
その人は日本で働いていたみたいで、わりと堪能な日本語でした。
けど、やっぱり中国語と日本語のイントネーションが違うのか聞き取ろうとすると結構真剣に聞かないと聞き取れない。
言語的にはやっぱり遠いのよね、日本語と中国語。



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そして着いたのは、郊外のショッピングセンター。
綺麗ですなあ。
このへんもアッパーズタウンみたい。


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そして、中の望湘园とかいう中華料理店に入る。
中華でも辛さをウリにする湖南料理のチェーンみたいで今勢いがあるんだって!

でもなあ、俺はなあ・・・

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そして出てきた料理。

実はです。オイラは中華が苦手。
ちょっと前のエントリーでふれたけど理由があって、遥かなる昔学校給食とか食べていたころ、
酢豚なる料理が出てきたとき、まあ口に合わなかったんですよね。
そんで、食べないぞって意志を見せたのですが、心ない教師に食べることを強制され、昼休み終わっても許されず泣きながら食べたというトラウマから。
酢豚まずいです。
あのなんかよくわからない味のタレがありえません。

それ以来中華はありえません。
さすがに味覚が変わるくらい時がたった今では、食べれないこともないけどやっぱり苦手。

ラーメン?
あれは、断じて和食です。
中華料理だったラーメンを職人さんたちが苦労を重ねて和食としたのです。
というわけで、ラーメン店めぐりの趣味のわたひもあまり中華中華したラーメンも苦手だったりします。

というわけなんですが、ごちだし、好青年だし友人の友人なのでまあ食べるのですが。
食べてみれば、まあたべれるし美味しくないこともない。
でもね、全部甘いの。
雑炊はなんかおしるこ風味、真ん中はサラダでもドレッシングが甘めでお菓子みたいな味で、右の豆腐見たのもタレが甘めでした。
まずくないですよ、美味しいですよ、甘いけど。




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でもって、次出てきたのが肉?
ひたすら辛いのです。辛いのがウリでそのとおりなんですけど。
ちょっと食べて口の中が発火し、そりゃあ大変でした。


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そんでもって、この魚料理。
これは魚头とかいうみたいで、辛いとはいえ上より控えめで、これは結構いけました。
でもまぐろのさしみの方が
その他にも中国の好青年は、ばんばん「これ食べる?これ飲む?」みたいな感じでサクサク注文をかけていく。
いやいやそんなにたべれませんとか思ってましたが。

でもね中国では、もてなしをするとき食べきれないほどの料理をふるまうのがマナーと聞いたことがあります。
食べきれる量だと足りなかったってことで失礼とか。
そんで、日本人にはなんというか距離感をひたすら縮めてこられるような食べて攻勢も自分的には「イヤイヤ待ってくれ。」なんだけど、中国ではそれがおもてなしの仕方みたいです。

文句とかいってるわけじゃなくて、それは文化の違い。
その好青年は精一杯に、初めて会う人にもそうやっておもいっきりおもてなしをしたのです。
それはありがたい事。
反対に自分がその青年に和食を振舞うなら、きっと物足りなさを感じさせちゃうかも、もっといえば嫌われているのかな?的な事を思わせたり。たぶん。
それって文化の違い。それを埋める方法は良くわからんがその違いを知っとくのはその一歩だと思う。
というわけで、日本人的には、ごちしてもらって残してスンマセン。なんだけど、というわけでいいよね?^^


で、その青年は将来のビジョンというかビジネス起こしてビックになるぜ成功するぜ的な話をする。
日本にもいるこたいるが、少ないんじゃないかな。そお言う人。

その人が野望の人というより、これは社会の違いかなあって思った。
ばりばり成長して、追いつき追い越せ、豊かになるぜ的な。
だって、さらっと自然に言うんだもん。
きっとそんな人が多いのでしょう。中国とか上海には。
日本も見習えとか言わないけど。多分日本はそのステージは過ぎた。
日本は、日本人は、別の価値観を見出すべき。たぶん。

そんなわけで、上海は希望の街。

加えて、その青年さんに次の日の新幹線のチケットを買ってもらったと加えておく。
新幹線の切符は人気ですぐに売り切れるみたいで、並んで買ってくれたみたい。
はい、中国人は親切です。
中国人と親交のある人に聞くと、中国人は親切という人が多い。
うん、それはたぶん真実。

どちらかと言えば、中国という国にはいろいろう~んという感じを抱くことは多いいのですけどね。
中国人個人と中国という国の存在に、一貫性を見いだせなくなる一面はあるんですけどね。
それを、消化していくのがたぶん必要なんだろーね。

てなわけで、まとめとして、ここでありがとうとと言っておく。







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でよ、好青年と別れてくてく歩きます。
目指すは、エキスポ会場です。
実は、上海に誘ってくれた友人はエキスポメインのつもりだったみたいですけど、自分が「万博なんて、混んでるし、暑いし、ほとんど一日行列並んでおしまいだよ!」みたいな主張をして2日を半日にしてもらった経緯があるのですが、このとき3時まわってさすがに時間取らなさすぎかなあって思ってもいましたが、まあいいか。
そのとおりエキスポでは、ろくにパビリオンは見れなかったんですけど。




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万博会場に向かう景色。
高層マンション?がずらー

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会場入口のまわり。
入り口もひろい。暑い。このころかなり歩くのやんになってます。




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会場入り口。
マニアックな入り口なのか、昼過ぎから入るのがもの好きなのか結構閑散としてます。
もしかして空いてる?とか思ってちょっと元気になるのですが。

・・・間違いでしたが。


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それにしても高層ビルだらけ。
どちらかと言えば、オフィスビルというよりマンションっぽいのが多いです。
中国にいる間ホントに高層マンションが多くて、「こんなに住む人いるんだなあ」とか思って、そのわりには駐車場も少ないようだし、交通機関が少ないし(特に郊外)住む人がどうやって通勤すんのかとか不思議だったのですが、どうやらあまり住んでないみたいです。
空室率がかなりみたいです。
でも、買い手はしっかりいるみたい。

なんだかって?
売るため。

持っていれば高くなるため、住まないマンション買ってるわけ。売るために。投資目的で。投機目的と言ったほうが適切かも。
そして、マンションは庶民には手のでない値段に。
美術品も売れてるそうで。
日本でも確かあったよね。こんなこと。
以上タイムリーに中国特集していたポッドキャストからの情報。

上海は欲望の街。




まとめ
・中華料理は、甘かったり辛かったり極端。全ての中華かどうかは知らないけど。とりあえず、納豆とか蕎麦が恋しくなるかも。
・中国人は親切です。サービス精神豊富です。初見でもせいっぱいもてなしてくれました。中国という国は警戒しても中国人を島国根性で非難するべからず。文化の違いを知って寛容になれたらいーね。
・上海は、希望と欲望の街。希望と欲望は離して語れないのかもね。
・上海で不動産買ったらダメですよ。中国不動産ファンドもダメなんだからね!


さてはて、次回からエキスポ。
でも、人気パビリオンはほとんど入ってないんだけどね。
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