珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

2010~2011年:18きっぷ旅。その6。 

今年も懲りずにというか、またしても18きっぷでいろいろさまよってます。
さらに今年はk-x君もお供にがんがん写真も撮りながら。
18きっぷ期間も終わり旅から帰り、写真を採り込んで数えたら2000枚越えていてさらにびびった。
数が数なのでその中からいくつかチョイスしながら旅を振り返る。
その5。
6日から出雲と故郷に行ってました。

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写真は特急の車内。特急にしてはおんぼろな183系かな?
それでも鈍行より相当快適だった。

旅は、人数も増え俄然賑やかになり山陰路をのんびり進む。
江戸の時代の後期には庶民の旅も盛んだったと聞きます。
まあ、そのノリを現代に求めるなら、たぶん鈍行の旅になるのではないでしょうか?
そんなことを考えながら景色眺めたり、写真とったり、同行の人とお話ししながら行く旅路もおつなモノ。
幸運にも18きっぷで乗れた特急でそんな事思っても説得力無いでしょうが。
特急の威力は凄まじく福知山から終点の城崎温泉まであっという間。
一本逃したことなんてなんのその予定通りに普通の浜坂行きに乗れたのでした。




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城崎温泉駅にてディーゼル車を撮す。
写真は、途中で撮った写真フィルタで細工していますが。
城崎温泉駅からは、非電化です。ぐっとローカル臭が増してきます。


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同城崎温泉駅にて。


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城崎温泉からの車窓は駅もゆるーくなります。
ワンワンビーチ。
理由はともかく、安直でかつ行きたいと思えねえw
命名者出てこい!と言いたくなるところです。
まあ、ふかーい理由があるんでしょうし、そんなふうにどこぞの馬の骨に言われても迷惑でしょうけど。


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同行者はいずれも鉄(子)と思われました。
旅ズキ車窓ズキってことかな。まあ自分もだが。
もうそろそろ餘部だよーと、教えたら面白いように窓に食いつくの図。
自分はそのを写真いただきました。


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ローカルで窓を眺める女性の方は絵になると思う。
それをパシャリと。


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さてかの有名な餘部鉄橋を渡る。もう味わいのある鉄橋はほとんど撤去されましたが。
此処に来ると、他の乗客も俄然ざわめきたち写真を撮られる方多数。
さすが超有名鉄道スポット餘部と言うべきか。
皆が車窓からの景色を撮すのを尻目に自分は、後ろの運転台の古めかしい国鉄時代のものと思われる扇風機を絡めて餘部の後面を頂きました。
この扇風機の存在は、同行の人に教えてもらいました。
人と接していると思わぬ発見があるもんですねえ。





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そんなことを繰り返し、浜坂に着。
雪が降る中みえた青空を。


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同じく浜坂駅にて。
次は鳥取行きの単行ディーゼル車。
古めかしい駅の柱と共に。
このあと、鳥取まで行きそこからは、鳥取ライナーとかなんか立派な名前が付いている割にはやっぱり普通と同じ車両なディーゼルで快速とは思えないのんびりさで往く山陰路。


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鳥取を過ぎるとまた雪が強く降っていた。
なんかまた列車も遅れているみたい。
まあ、急いでいないし。
写真は、ふと撮った写真。
白いのに松崎とか言ったら同行の女の子はウケてました。
松崎の黒さは全国共通すなあ。




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途中の駅にて。
入れ違い列車を窓から望む。


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米子にて。
気動車を待つ人。
もっとも自分らは米子からはまた残念な電車に乗ったのですが。
その残念ぶりはネタとして楽しむのが正しい対応かな。

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米子-出雲市の景色。
電車は残念でも赤に染まりつつある空の価値が落ちたりすることは無いのですねえ。
そんな感じですっかり日が落ちるとついたのは出雲市。
本日の旅の終着駅。


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泊まったのは、このスーパーホテル
なにがスーパーかよくわかりませんが、安さが売りのホテルです。
たぶん安さがスーパー。
その安さに釣られていた旅の一行約四名。
18きっぷの旅らしいねえ。


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実は、このスーパーホテル。
施設とかサービスとかまあ要所要所にコストカットの片鱗を見ていて、ケチコストカットの上の値段なのね。とか思う次第。部屋に鍵がなくてパスワードロック制とか、連泊NGで掃除時間はお客は基本的にいないとか、なんとも効率的なこと。
安っぽさが随所に感じられたりするのですが(まあ、その結果破格の料金ですが)、近くのスーパー温泉と提携していてそこがちょっと安く利用できます。
なのでお風呂の面で言うと満足感が向上します。
といいつつ評価します。
過不足なく泊まれて、部屋も汚いとかなくて、この料金ですから。
チェーンでいろいろあるようですし、安くしたい時の宿としてはめっぽうおすすめ。

そのらんぷの湯。それを入り口から。
当初自分は、「割烹温泉ゆらり」という温泉を狙っていたのですが、ちょっと遠いのですが、一畑電鉄に乗れるしよさげだったので。
ただ思わず同好の同行者ができたので、皆で話しましょうよということで、じゃあ遠くに行かないほうがいいよねーと話しあって近場のらんぷの湯へ。
このらんぷの湯、たしかにそれほどお風呂の種類はありませんでしたが、ランプがほんのり照らす温泉はなかなか良かったです。
泉質は普通っぽい。普通に良かったと言っておく。

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さて温泉をあがるとお酒やらつまみを買い込み部屋になだれ込む。
そのお部屋。
ビジネスホテルというかなんか学生寮みないな感じですがそれがなんとなくいい。

で、話が弾む弾む。話題が飛ぶ飛ぶ。
まさか、徳島次期首都説とか、マヤ文明の話がでるとは思わなんだ。
鉄道の話題も相当に。リニアの技術的なお話とか話題として成立するのかーなんて驚きが。
駅の配線とかの話とかね、マニアックすぐる。自分が話しといてなんですが。
しかし大和西大寺の事をいってMacで動画を見せると皆すごい勢いで食いつくしで。
いや俺も動画見せてみて自分でもこの駅アホだなとか思うのも相当なもんですが。
普通何も思いません。
いや、大和西大寺っておそらく日本一構内の線路がごちゃごちゃしていて、その筋の人には有名な駅なんすね。
自分は行ったことないけど。
コアな話題ですんません。
しかし楽しかった。
意気投合って言うんだろうね。あまり旅先で初対面の人たちと盛り上がる経験は無かったので、新鮮というかいいもんだね。
こんなのもきっと旅の魅力なんだろうねと思う。
これを形にして多くの人に伝えることは出来るだろか?とかとか。
頭の隅においておこう。

続く。


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