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九州一週冬の旅。その4。 

さて、今回は九州に行ってほぼ九州一周してきました。
全行程4泊5日。
例によって写真を大量に撮ってきたわけですが・・・
写真は一部ですが写真で巡る九州一週鉄道の旅です。

鹿児島からのんびり北上肥薩線。

例によって、三日目の写真MAP
重たいのでリンクにしました。
これで被っている写真もクリックすれば分裂してみることが出来ます。。
(追記:IEだと地図が表示されないかもしれません。その場合リンクに飛んでね。クロームは平気でした。)


20110224WS000000.jpg

鹿児島中央から、吉松へのルート。

有名な”特に急がないという意味の”特急はやとの風にのってゆっくりのんびり。



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1番にて。
特急はやとの風。
特に急がない特急列車です。GPSの記録からスピードを計算すると時速41kほどでした。
JR九州を語るには外せない水戸岡鋭治氏がデザインした観光特急です。

これなんかもどうぞ。これは短く5分ほど。
はやとの風の出自がわかります。
このキハ40系(正確にはキハ47系ですが)を見ると田舎に来たなあと実感するものですけれども。









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はやとの風の車内。
和風でモダン。
座り心地は・・・悪くないけどすごくいいわけじゃない。
もっともコンセプトから乗り心地より重要な物がありそうなのでいいのです。




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2番
走りだしたはやとの風から見た桜島。
時には猛威も振るう鹿児島の魂とも言える活火山。
その姿は、凛々しく美しくも厳しい。

ちなみに、鹿児島の人は火山噴火には慣れっこなそうで。
4日目には、宮崎の人と話したのときに聞きました。
宮崎の人は慣れてないらしく霧島噴火では右往左往していたそうです。
はやく、落ち着くといいのですが。


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3番
嘉例川駅にて。
この列車は、のんびり観光よろしく特徴ある駅だと長時間停車してくれます。

この嘉例川駅明治時代1903年にできた駅舎が現役です。
この木の改札は、100年以上もお客さんを見守り続けている。


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嘉例川駅の駅舎。
この駅を最も美しい駅として挙げる方も結構いらっしゃいます。

オンボロなんだけどな。
でも美しい。
何でだろうね?
自分はきっと何か普遍的なものがあると思うんだな。
それはきっと大切なもの。


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はやとの風には客室乗務員が同乗し、各スポットの案内や、望めば記念撮影をしてくれます。
車内からは、記念撮影をしている人の姿が見えました。



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嘉例川駅でした。
機会あるならぜひ。
きっと何か感じるものがあるはずです。
だってそれは普遍的なものですから。


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4番
霧島温泉駅の青空を望む。

ちなみに霧島温泉と言っても、霧島温泉からは、10Kほど離れているそうです。
よくある話ですが、駅名で観光地とか目指すとトラップになっているということですな。



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5番
大隅横川駅。
ここも嘉例川と並び明治からの駅舎が今でも頑張っています。



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対向列車をまつはやとの風。
しかし青空の下真っ黒な車体はホント存在感あるなあ。


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対向列車は、一両で来て一人のお客さんを下ろしていきました。
本来存続も危ない閑散路線であることを物語ります。
一番の閑散区間は、人吉-吉松間でここではありません。
それでこのような感じですので、人吉-吉松間は押して測るべし。
そのような路線を見事観光資源として復活させたJR九州の手腕に拍手です。


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6番
無事はやとの風は、終点吉松駅に着きました。
ここからは、肥薩線のハイライト・超ド閑散区間で風光明媚極りなくそして歴史ある吉松-人吉間です。
そこからは、いさぶろう号(下り)・しんぺい号(上り)という観光列車で往きます。




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20110224WS000001.jpg

その肥薩線吉松-人吉ルートマップです。
その間の約35Kを一時間20分ほどかけて進みます。
その間、真幸駅、矢岳駅、大畑駅、と終着人吉駅まで各駅に。
その途中駅すべてが秘境駅といっても差し支えない閑散駅。
そののんびり極まりないその行程をGPS記録から割り出したそのスピードは、時速19キロを指していました。

肥薩線、建設当時は鹿児島本線の一部としてかなり盛況だったと聞いています。

その歴史も例によってこれらの動画から。
この区間”矢岳越え”の過去から現在までのおはなしです。
前後編40分ほどの大作ですが、肥薩線に興味がある方なら楽しめる内容なはずです。







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1番
吉松駅での接続待ちは、40分ほどそのあたりの写真を撮っていたらしんぺい号来ました。
いさぶろう・しんぺいも水戸岡鋭治氏のデザインした観光列車です。


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しんぺい号を来るのを待ってはやとの風はまた鹿児島方面にゆっくりもどっていきました。


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しんぺい号の中。
はやとの風とにたような作り。
なんというかちょっと大正ロマンというかそんな体の室内設備のような感じです。

そんな感じでさらにゆっくりと走り出します。


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2番
真幸駅にて。
うら寂れた駅構内には、誰が使うのかえらく年代品の椅子と蚊取り線香が綺麗に並べてありました。


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真幸駅の空。

まあ、この駅は珍しいスイチバックの駅だとか、周辺の人は自然災害で転出してしまい無人地帯にあるとか、駅名にちなんでか幸せの鐘があるとかいろいろ有りますが、そのあたりは先生に聞いてください

自分は雰囲気を伝えたいのでそれはここでは蛇足かなあって思うので。


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3番
真幸駅を出てしばらくするとそこには日本三大車窓に数えられる矢岳からの車窓が。
車内販売のさつまいものあんのパンと乗客が思い思いに旅の思い出を各ノートと共に。


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日本三大車窓の空。
篠ノ井線の姨捨駅
根室本線・狩勝峠
そして、ここ肥薩線・矢岳越えを日本三大車窓と呼びます。


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4番
矢岳駅にて。
このしんぺい号も駅で長時間止まる。
だだっ広い駅舎と座る人もないベンチが、かつての隆盛を、今の乗客の少なさを物語る。



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駅には、なんのために使うのか温度計が据えられてました。
この温度計は人が多く居た時も、人がいなくなってからもその仕事を続けいるのね。


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5番
大畑駅手前。おこばえきと読みます。難読駅ですね。
ここは、鉄道的にとても珍しい場所で、ループ線とスイチバックを併せて坂を登るのです。
ぐるっとまわって2回折り返して。


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6番、で大畑駅。
ここも有名な秘境駅なのですが、ここでは停車時間が少なく・・・3分ほど。
あまり写真撮っている暇がありませんでした。

駅舎の中には誰が始めたのか名刺がたくさん貼り付けてあってここに名刺を貼ると出世すると言われているそうで・・・・

ええ、張りました。大畑駅訪問の際は探せばかもめの名刺が出てくるかもしれません。
でも探さないでね。
かもめからのお願いだよ。


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6番
しんぺい号は無事人吉に。
ここからは、これまた特に急がない・・・とまでいかないか。
人吉から、熊本そこから九州を横断し大分別府まで延々4時間以上かけて文字通り九州を横断する”九州横断特急”に乗り継ぎます。
その時速53キロほど。
この列車に九州横断特急と名付けるところもJR九州ぽいなーと思います。
分かりやすくなんか壮大な感じがしていいと想います。

またここから出ているくま川鉄道も興味ありましたが・・・
まあそれは次回来ることがあるならとして。


続く。





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