珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

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北海道のたび。2011。函館にて。 

2011年3月6日から12日までから北海道に行ってきました。
ご存知のとおり11日に日本は未曽有の大災害に遭遇しています。
不本意に終わることになった旅です。
これを残し公開することは不謹慎かもしれません。しかし旅の過程そしてその終末に感じることも多々あり、そしてそれを自分の中で風化させてはいけないことのように思えたので残すことに。

途中までは、お気楽鉄道旅です。
自分のなかで一番風化させてはいけないと思ったことはその終末です。
もしこのエントリーに興味を持ってくださる方でお気楽鉄道旅なんぞ興味ない方は最終エントリーのみ目を通していただければと思います。


hakodate2011-1.jpg
函館散策MAP。
このスケールだとGPSの乱れが目につきますが気にしない。
同じところに留まるとやはりGPSは乱れてくれます。
同じところで撮った写真がなぜか結構離れていたり。
でも気にしない。だいたいあってるので。


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散策MAPその2


写真MAP
写真が大量に。
ではいきましょうか。


2011030839.jpg

1番
函館に降り立って南方に目を向けると。そこは市場。
うにとか、いくらとか、かにとか、観光客価格でたくさん売ってます。
沢山なくていいから安く売って欲しいなあとか思うけど。


2011030846.jpg

近くに来ました。
ひたすら海鮮売ってます。
それ以外のものなど地球に存在しないとばかりに海鮮しかありませんここ。



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まわりもちょっと歩いてみる。
平日とはいえ結構活気がありました。
お店は海鮮系ばっかで画一的なんですけど。
それでもみんな潰れずにやっていけるのって結構不思議。
思った以上に世界は豊かなんだなあ。とかおもう。




2011030813.jpg

お店の前で足を止めると、蟹だよ蟹!貝も居るようですが。
生きている蟹が、せまっくるしい水槽にめっさたくさん。

お値段はけっこうはります。
1000~上を見れば万行くのも。
お店の人によると安いのは身が詰まってないのでやっぱり5000円とかにしたほうがいいんだって。

俺は買わなかったけどな。




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こんな函館の魚市場にも萌えの魔の手が。
漁業ってあるいみ男の世界じゃないの。
兄貴!ざっぱーんみたいな。兄弟船みたいな。
そこに萌えの入る余地などなさそうですが、時代の流れか、目ざとい人が金づるになると思ったか男の世界に萌えが侵略してきたでござるの図。
笑っちゃいました。

おいおい、そんなもの自分に勧めるでない。
俺がこんなのを買いそうな層と見なすなんて失敬な。

って買いました。


・・・って言えればオチが付くのですが、買いません。
断じて俺は買わなかったけどな。


・・・・ほんとだよ。


しかし、おみやげはここらで買っておこうと思いましていくらかここで見繕いました。
家族に電話して「いくらとうにどっちがいい?」と聞けば・・・
「両方!」ってうっさいわ。

・・・両方買いました。うに高いです。いくら高いです。送料込めておそらく一晩で消える量を6000円で会計。
今考えると間違えたとか言って萌えたこわさびでも送ったほうが面白かったかも。

その他もいくつか地元に海鮮物を送りつけてみました。
もちっと安いことを期待したんですが、観光地価格はめっぽう高く関東でもそれほど変わんないじゃないとか思わなかったり。
いや、送料かかれども楽天で買えたりするのでそのとおりだったりしますが。
ということは・・・関東でも買えるものをわざわざ北海道に行って送料もつけて・・まさしく北海道で関東でもできる買い物をしたわけということか!



よし、そんなことは忘れよう。
俺は気付かなかった。


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そんなこと忘れて、海鮮♪海鮮♪
市場の中では、これでもかというほどのバリエーションの海鮮丼が。


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入ったのは、馬子とやすべという食堂。
有名店みたい。
何故入ったかというと、お土産買った際ここを紹介されておまけつくよと言われたから。
そのとおりかに汁がおまけに。

店員さんがなんかメモしてました。
裏でお金が動いている助けあっているのは間違いない。

といいつつ、いいことだと思います。商売の仕方としてはね。


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頼んだどんぶり。
うにいくらかに丼

庶民お憧れの海鮮3点セット。
ベタにも程がある。
お値段的には、そうだろうな感が伴う1900円ほど。
15切ればねーべた褒めしたのにw

しかし、本場の海鮮丼は美味しかった。
特にうには、いいものと悪いものが天地の差があります。
やっぱ本場のうにはうめえとか思いながら頂く。
食べてみれば損した感は感じられない函館クオリティ。


まあ、損した感、実はあったんですけどね。
この市場から歩いて僅かなところで同じ丼ものが数百円ほど安く。
こー言う場所で安くしたい場合はメインストリート外すのは鉄則ですねえ。


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2番
函館駅のすぐ近くには、青函連絡船の摩周丸が展示されているということで来てみました。



2011030803.jpg

おやすみでした。
オフシーズンに観光地に行くと痛い目を見るという見本ですなあ。
自分は若干のダメージを受け重たい荷物を引きずりながら市電の駅の方へとぼとぼと向かいましたとさ。

悔しいので摩周丸の説明なんてしないぞ。と言いたいところですがリンクぐらい貼っておく。
WIKI
HP


とりあえず、市電の駅から向かったのは3番のホテルラビスタ函館ベイです。
とりあえず荷物預けたかったので。
ここはめっぽう良いホテルでした。
1エントリーさいて後ほどやる。



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3番飛ばして4番。
赤レンガ倉庫群にて。
函館は、開国の際開国港に選ばれて以来欧米文化が深く根付くようになったという歴史が。
函館のあちらこちらにそんな歴史をしのばせる洋館やら教会やらが。
北の異国情緒溢れる通りは歩いているだけでなかなか楽しい。

だから余計な買い物なんてしません。


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ほんとはね、歩いていろいろ写真撮ろーとか思っていたんですが、あいにくの雪。って雪はいいのですが寒い。
たまらず市電にのってしまい気付いたら終点まで来てしまったでござる。

ちなみに、函館市では乗り放題パスが各種販売されています。
市電一日乗放題600円
市電バス一日乗り放題1000円
市電バス二日乗り放題1700円等。
その他も。旅行計画にあったものをどぞ。


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7番
函館といえば坂ですよ。

そんな坂を市電の中から。
有名な坂じゃないって?

いや雪だし。寒いし。天気悪いし。

素晴らしい景色はぜひあなたの目で実際にみてくだい。







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市電に乗って揺られて歩いて来たのは飛んで14番。
五稜郭タワー。

道端のガードレール?には、誰かしらないが毛糸の被り物がかぶせてありました。
なんか寒い中ほっとする感じがしたので一枚。


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五稜郭タワーの中にも当然入る。
やっぱりというか、お土産屋さんがあって榎本武揚さんの本とかたくさん。
歴史的な地ですからね。
タワー登ると榎本武揚と土方歳三とその夢が箱館に咲き散る経緯が詳しく解説されています。



2011030802.jpg

そういうわけで五稜郭タワーも当然登る。
このお星さんに先人は夢を込めたのですね。

ついでなので久しぶりに動画も。
一眼持ってからは静画志向が強くなってるので動画はあまり撮らなくなっています。

タワー展望台を一周してみる。
以前も同じようなことをした気がするが気にしない。




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14番
五稜郭に実際に入ってみました。
雪で寒かったです。
以上。



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12番
五稜郭公園前電停にて。
駅名表示が雪に埋もれる。
3月といえど春の足あとはまだまだ小さい。


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それで、また戻る。
9番。
函館ハリストス正教会。
函館を代表する教会です。
今でも現役です。

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木の緑も無い寒い季節でも中では祈りが捧げられていました。


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正面から。
誰でも入れるようで入ろうと思って近づいたのですがそこで祈りが聞こえてきてなんか異教徒が、神聖な祈りを邪魔しちゃいけないよね。と思い後にしました。
すぐ続いた二人組もそのように思ったのか教会の扉が開かれることなく信者たちの祈りは静かに続けられているようでした。

ちなみに日本人は無宗教だと思っている人は結構いるようですが、自分は殆どの日本人は無宗教じゃないよなーって思います。
日本人って要するに多神教の国なのよねって。八百万のカミっていうでしょ。
たくさんたくさんのカミが日本人を守ってきてくれて今があるって思うのよね。
キリスト教やイスラム教みたいにひとつの神しかいない宗教とは違う形なれど日本に信仰?みたいなものは息づいていると。
そう思っているので自分が宗教何?って問われるならきっと、神道って答えると思います。
檀家としては仏教曹洞宗だけど。
だってたくさんの八百万のカミが自分を見てくれるというならそれは、いい話じゃんって思うから。




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8番
坂があってそこを市電が通りすぎていきました。
なんかちょっと想像力をかきたてる景色だなーと思い一枚。

ここもかの有名な坂じゃないが気にしない。



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もどって4番。
ベンチ。
冬の雪が積もったベンチには誰も座らない。

だからなんだって言わない。
自分的に面白い絵だったから加えただけです。

当ブログはもうフォトブログです。え。


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赤レンガ倉庫群に戻る。
倉庫の脇には雪の塊が。
だから何?とか言わない。
面白い絵だから

雪かきしてくれる人がいるから、観光客が安心して道を歩けるのです。
そんな事にも目を向けて感謝しましょうという崇高な崇高な~メッセージを発信しているのです。
当ブログは。え。



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5番。
赤レンガ倉庫の脇から。
そこには大観光都市函館の中で人々に気付かれず打ち捨てられたある意味社会的弱者の姿を投影したものに見え、それが自分の分身に思えてならず気がつけば無意識にカメラを向け無我夢中に写真を撮っていました。いわば自分の分身そして社会を投影する一枚と言えるでしょう。




そんなわけねーだろ。ただ単に面白い感じの絵になったからです。
特に他意はありません。
自分はおきらくゴクラクに寒い中函館を楽しんでました。



なんか都市観光をブログにすると、京都旅行記のノリにちかくなるなとか思う。
ちょいと懐かしい感触。
でもあの頃より真面目になったよなーこのブログ。


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一度宿に戻り、御飯食べよってことに。
調べて来たラーメン屋は、五稜郭タワーの真ん前でした。
結構時間の無駄です。

函館ラーメンあじさい
13番

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塩ラーメンで、上品なお味。ハイカラですな。
どっかの泥臭いとんこつ系も見習って欲しい。

って自分は豚骨も好きです。見習わないでください。

ラーメン好きならオススメ。
こだわりか味玉つけれませんでしたが。



このとき、時刻は8時過ぎ。
余裕ぶっこいてましたが、ちょっと予定のものがクリアできるか不安に。

函館の夜景。

急いで携帯で調べると、冬季はロープウェイでしか見れないみたいでそのHPで示す営業時間は、21時まで。
ロープウェイ乗り場まで約40分とのナビウォーク。
やばい。急がなければ。
と、ダッシュでラーメン屋を後にし、電停まで早歩き市電に飛び乗りロープウェイ最寄りの電停からまたも早歩き・・・にならず。上り坂で。
パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。



しかし、甲斐あって無事にロープウェイに乗ることが出来撮った写真。
それは以下。10番なり。


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正直甘く見た函館の夜景。
100万ドルは付けすぎだろって観る前は思ってました。ええ。
写真に撮りました。

しかし、その美しさは正直伝えきれないと。

これは掛け値なし。

実際見に行ってくだいね。




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寒さを忘れてたくさん撮った夜景。
残念ながら一眼の力をもってしても拙い自分の技術では、ブレ気味だったりしてあとで見て残念な写真も多かったですが、かえって良かったかもしれません。

実物を見てね。と言えるのですから。


函館ちょっと見ただけですが、素敵な街でしたよ。



続く。

次回とある函館の宿。



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