珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

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北海道のたび。2011。道北からの帰路。 

2011年3月6日から12日までから北海道に行ってきました。
ご存知のとおり11日に日本は未曽有の大災害に遭遇しています。
不本意に終わることになった旅です。
これを残し公開することは不謹慎かもしれません。しかし旅の過程そしてその終末に感じることも多々あり、そしてそれを自分の中で風化させてはいけないことのように思えたので残すことに。

途中までは、お気楽鉄道旅です。
自分のなかで一番風化させてはいけないと思ったことはその終末です。
もしこのエントリーに興味を持ってくださる方でお気楽鉄道旅なんぞ興味ない方は最終エントリーのみ目を通していただければと思います。


稚内から帰る。

写真MAP
往復の写真。

稚内帰り

ルートマップ。
行きより写真は少なめ。



2011031013.jpg

さて、宗谷岬から帰ってきた。
同行になった好青年は、稚内公園を見て鈍行で行ける旭川まで戻るとのこと、自分は、稚内公園行くと帰りの列車に間に合わないのでここでお別れ。
で、来たのは稚内駅。
やはり駅は人も少なく淋しげ。とはいえ、待合室にはそこそこお客さんがいたけど。
1番

後日談。好青年は無事に予定通り旭川まで帰ったと連絡が。
漫画喫茶に泊まったとのこと。
今度自分も漫画喫茶渡り歩いてみるかなあ。とか思った。


2011031053.jpg

稚内駅の時刻表。
一日8本だって。
まあ多いかなとか思う自分は汚染されている。
少ないと思うのは、予定を組んで2時間待ち以上あるとすくねえとか思います。
8本なら2時間以上にはあまりならないし。


s2011031033_IGP6433.jpg

乗るのは、スーパー宗谷4号札幌行き
16:51分発。

列車の全体を撮らない写真をチョイスするのはわざとです。
このまるっこい部分が特急らしさ、青空がなんかローカルらしさ、これだけの方が雰囲気が伝わると思うので確信犯。
ぶっちゃけどこで何を撮ったかわからない。

ところで、自分は列車をパシャパシャ撮っていたのですけど、他のお客さんも結構多くの人が同様に写真を撮っていた。
例えば、これがバスだったらあまり写真撮る人は居ない。
飛行機も少ないかな。
鉄道ってなんかやっぱり独特な魅力があるんだろうなあとか思う。



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そのスーパー宗谷は、青空の下走りだす。


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そして向かうのは、稚内駅のはるかはるか先。
先に伸びる鉄路は、はるか先の札幌まですら越えて遠く遠九州まで一本につながる。



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まだ1番。
春間近とはいえ、列車が動き出す頃には日は既に傾きかけていました。


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2番
道北の夕暮れ。
やはりどこでも夕日は綺麗。
石川啄木は雲は天才と言ったそうですが、時代は変わって全然つながりない自分もそんな夕日と雲の織り成す景色は、自然の芸術品だよねえ。とか思う。
そんなことを思いながら列車の中からそれを切り取りつつ辿る帰路。


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道北じゃなくても空はキレイかもしれないけど、道北の空もやっぱりキレイだからそれでいいのです。



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かなり見飽きた雪景色も、空が綺麗だとちょっと楽しい。。
ああ、キレイだなあ。って思うだけで楽しくなる。


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たぶん、見る目があればそんな景色がどこにでもあるんだろうけどさ。
見ようとしてなくて見過ごしているんだろうなあ。


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けど、旅に出ればその見る目が戻ってくる。
そんな気がするのです。
そしてそれを見つけたらただキレイだなあって思っていればいいのかもしれない。





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夕日が落ちれば景色は真っ暗に。
日が落ちるとさすがに写真が中々取れなくなるおよね。
景色も真っ暗で外もよくわからないし。
てなわけでもうずいぶん遠くに来た。

音威子府にて。
真っ暗ななか時々見える明かりがなんか優しくみえるのよね。
3番


2011031009.jpg

4番
美深当たり。
暗い中なんとか外を捉えた写真。
雪がふろうがつもろうが、そこに通る人が少なかろうが光は町を照らす。
照らす光があるのならば、それは誰かが照らしているのです。
もう一度言ってみた。


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5番
そして札幌についた。はや。
いや5時間ほどかかっているんだけどね。
列車を降りると、大都会が。
隔世の感が。



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夜も更けてかなり時間が経つのに、都会はまだまだ眠らないのよね。
田舎から帰ってくるといつも都会すげ。とか思います。


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とはいえ、あまり目ぼしい話題もないので路面電車を流し撮りしてみた。
夜の流し撮りは難しいのよねえ。
というより、自分は流し撮りというか動くものを撮るのはめっぽう苦手。
もうちょっと動くものも躍動感つけて抑えたいものです。



2011031022.jpg

ホテルに戻った。
着いたのは、23時になろうというころ。
もう外食する元気もなくなっていたので、ホテルの提供の夜鳴きそばを。
ドーミーインでは、夜鳴きそばの無料提供サービスがあります。
実は初めて食べてみたのですが・・・・


s2011031030DSCF2773.jpg

結構美味しかった。
たしかに外で高いお金払って食べるラーメンみたいに喜びが得られるわけじゃないけど、素朴で懐かしいお味でした。
満足というより助かる。ってところでしょうか。忙しい人、特にグルメを求めない人とかには普通にオススメ。
自分もこれからは、コンビニ使うくらいだったらこれにしようかと思いました。


続く。
次回、北海道のおおぞら。
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