珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

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iTunesライブラリとボカロ曲。 

久しぶりに音楽ネタを、投下してみる。
といいつつ、MIXIの日記からの転載・修正だけど。
2011年10月04日の記事ね。


自分のiTunesライブラリには、一万曲ほど入っていたりするんです。
それこそいろんなジャンルで。
基本は邦楽が多いとしても
洋楽もいろいろ、偏りはありますがビートルズ等が中心だったり。
他にもクラシックありジャズあり演歌も。
はては、環境音楽とかゲームサントラとか
まあ教育講座ものなんてものも(実はそれが2割近くあったりするんだけど)
古典邦楽等も入れたいと目論んでます。オススメあります?

でもボカロ曲は入ってなかったのです。
以前ボカロ文化を肯定する日記を書いてその出来に感動したみたいなことを書いているくせに。 (後半に転載)

いや、なんかね一線を越えてしまう気がしていまして。
それにIPODに落としてまで聞いてどっぷり楽しむことには抵抗があったのです。

しかしだしかし。




これを聞いてみて。



ここに至って


ここまで見ました。

これらの動画は、自分が上の日記で触れた通りの現象なのですが。
ある人がつくったものを全く関係のない人が(ある意味勝手に)ブラッシュアップして広げて高めていく姿は、集合知の可能性の表れとして自分はとても好意的に評価している・・・なんてことじゃなくて・・・

はい、おじさん。オチましたよ。ココロ的に。
泣いてないですよ。泣く訳ないじゃないですか。少々感動したことはあるかもしれません。泣いてません。
こんなんで泣く訳ないが、iTunesライブラリには加えてやる。

というわけでボカロ曲を解禁することに致しました。
まあ、曲は選びそうだけど。

しかし振り返ってみると、昨今の音楽シーンのだらしなさをよそにボカロ界隈は、優良な楽曲が数多く作られ自由に聞けること、独自の文化が花開いていると言えるような気がします。
今までの音楽シーンでは中々陽の目を見ることのなかったような個性的な曲が数多くあるんじゃないかと。
生身の人間が歌うという縛りから解放された楽曲はまさに自由で多様です。

いまのところはじめにいれよっかなと思う曲

個人的には0と1のデータ音声に魂を入れ擬人化させた主犯はこの曲だと思っている



非常にアクの強い難解な曲でありながら中毒性のある個性的な曲



なごみ系みんなのうた系



歌詞はよく分からないけど楽曲の完成度がため息の出るレベル。


上の曲はボカロ界隈では有名曲ばっかりでにわかがバレバレですが、最近の音楽シーンで(特にランキングに出てくるような)これらほど強烈な個性を持った楽曲は少ない気がする。少なくとも”似た曲を探せない”と思える。トエトはあるかもしれない。


ここまで思った。
ああ、自分って音楽好きだったんだって。
最近あまり聞いてなかったからな。IPODは使わないこともないけど、日経トレンディとか、Round Up World Now!とかポッドキャストが多かったんでよね。

というわけで、いい曲と思ったらボカロ曲でもなんでもライブラリに追加するのであります。



しかし、石田ショーキチさん新曲出さないかしら。
MOTORWORKSは諦めた。




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以下は、元々書いてたMIXI日記の転載修正

「初音ミク「FREELY TOMORROW」がすごいなんて小さいこと。」
2011年08月01日


初音ミクが人間のように歌う、オリジナル曲「FREELY TOMORROW」がすごい
http://b.hatena.ne.jp/articles/201108/5294

該当の曲。



タイトルで煽りましたw
これはすごい。とか言ってみてもいいんだけどね。
実際見てクオリティたかっ!とか思いましたし。

ボカロの表現力の限界なんかここなんかウケがいいかもだけど。
自分はここまで出来るんだと感心というか感動に近いものを得たのだけれども。





こいつなんて特筆できるかもしれない。



しかし自分の思うのはそのようなテーマじゃない。
この現象からいろいろ考えることができるのよね。
もうそれこそいろいろ。

日本の芸術史、文化史に残るものになると思うのよね。ボカロって。下手したら世界でも。
ボカロとニコ動等の動画投稿サイトあっての現象と考察できるけど、これらが出て一番変わったことはというと、”プロじゃない人が表現手段を得た”ということだと考えてます。
このニュースの動画はプロ作成で取り上げる題材違っている気もしないわけじゃないけどw

その表現手段を得た人たちは、それこそすんごい勢いで音楽を作成し、それを見た人がさらにブラッシュアップしてそれがもっと伝播する様は動画サイトで確認できるはず。
それは海外にも伝播していくと。
http://afiguchi.seesaa.net/article/211667125.html

初音ミクは”プロじゃない人が表現できるネットという手段を得たこと”を抜きに語れないと言えそうです。その波がプロをも巻き込んだと見てます。この件は。
自分は、ネット時代と言われて何の変化が一番の変化?と問われれば「プロじゃない人が表現手段を持ったこと」と答えそうです。
この件はその流れが顕在化したひとつの事象だろうなあとか思うのですよ。
その先に何が起こるかは、よくわかりませんが。
でも良いことな気がしてます。
表現がプロの人々のものだけとならない世界はきっと良い未来を作ると考えてます。根拠ないですけど。


もひとつ、上に挙げた海外の反応なんだけどね。
あまり俺もつくりてえええ!的な反応は薄いのですよね。
よく言われることでもありますが、国民性というか日本人ってプロじゃない人もクリエイティブだと言えるんじゃないかな。
とかく日本人は表現が好きな人達が多いと。人のこと言えませんが。
http://gigazine.net/news/20070406_technorati_blog/
そんなわけで、明らかに日本が文化の供給者で、世界はその受給者という構図が成り立っていると言えそうです。
もっともっとフォーカスしていいと思うんだ。
自分たちがいいものとして生み出したものは世界の多くの人々に受け入れられていることに。
もっとも、日本も世界も受給者であり供給者である方が面白くなるかも?とは思いますけど。


もひとつ。社会のサイクル。
ひとつの文化、文明、国なんでも。
生まれ伸びて繁栄し成熟し衰退する。
繰り返しています。永遠に繁栄するものなんてない。
その文化が他に出ていくのならそれは一つのそれが成熟期に入ったということが歴史を見ると紐解けます。
ルネサンス、唐文化、フランスの文化、江戸時代の庶民文化。外の世界に受け入れられる文化が大きく花開くのはいずれも成熟期であるとみえるはずです。
成熟の後には衰退が来ます。
おそらく避けられない。
何かが終わることになります。
いや、自分は国が終わるとは言ってないですよ。フランス終わってないでしょ?
でも、何かが終わる。そしてその後何かが始まる。
何かが終わるのは、いつかはわかりませんよ。それは哀しい一面や悲劇的な面も持つとも思うけど
自分は、こう思いました。
「日本は王道を歩いている。今往く道は自然な道なんだなと。」
だから大丈夫なんじゃないかな?と。
日本は大丈夫です。なるべき姿になるだけです。
その変化の過程で自分の命が吹っ飛んだり、悲劇的な事に巻き込まれる事なんてないとかはとても言えないけど。


そんなことをつらつら考えたこのニュースでした。










さらにこっそり続きを。

さて、その自分にボカロ曲に対する姿勢を改めさせた「ココロ」という曲ですが・・・
衝撃的なインパクトを受けたわけですよ、いやホント。
自分は、ここまで物語性を持ち想像力をかきたてる余地を残しながら前向きな感動を誘う楽曲を他にはちょっと思い浮かばない。
もちろん楽曲として聴ける曲であるその上でそれをこなしてしまっています。
そして機械的な歌声であることがプラスに働いています。人が歌うと魅力が落ちるんです。
作曲者であるトラボルタさんの他の楽曲を聴く限りもっと肉声に近くなる調声スキルをお持ちのようなのでこれは意図的と予想できます。意図的にこの形に調声されたと予想します。
まさにVOCALOIDであるアドバンテージを最大限引き出した曲ではないかと。
まあ、そんな批評的な捉え方じゃなくて要するに心を揺さぶられたわけなんですけどねー
”人じゃない声に心が揺さぶられた”この事実を持ってして自分はそれに抗うのをやめたということです。


自分にとってこれほどインパクトを受けた曲という意味では
Scudelia Electro「グッバイノーチラス」
ミスチル「CENTER OF UNIVERSE」
イエモン「天国旅行」
Cocco「焼け野が原」
とかとかと並ぶかもしれない。
好きな曲は他にもいろいろありますけど。
ともかくも、自分の中でそれに並ぶような曲になってしまいました。

というわけで、トラボルタさんの楽曲はひと通りiTunesにいれてみよーかと。
この方いい曲とても多いです。



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iTunes VOCALOID 日本文化 ココロ 音楽

Comment

Name - すもも。  

Title - はじめまして!

ボカロ曲は聴きませんが
すごい時代だなぁ~とは思います。

私もショーキチさん大好きです(*^_^*)
天才!!って思います~★

グッバイノーチラス最高です!
この曲もキャラメルボックスの舞台で
使われていましたよね~♪ 

ショーキチさんの曲と声と歌詞は
すごく癒されます(^_-)

2011.10.27 Thu 01:55
Edit | Reply |  

Name - かもめ  

Title - 

すもも。さん、コメどうもー

ショーキチさん好きですか~
いいですねー、まわりではほとんどいません^^
いい曲は凄く多いのにあまり聴く人がいなくて個人的には残念です。
「love your life」は名盤だと思うんですけどね。。。

いつまでも新曲待ちますよ(^_^)v
2011.10.27 Thu 12:31
Edit | Reply |  

Name - アトランティス  

Title - 

初めまして☆
拝見させて頂きました(´∀`)
これからも頑張って下さい♪〃
キャー ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃 キャー
2011.11.14 Mon 14:13
Edit | Reply |  

Name - かもめ  

Title - 

えと、コメ頂きどうもです。

営業臭を感じないわけじゃないですが、はい。頑張りたいと思います。
何を頑張ってと言われているかもちょいとよくわかりませんが。

とりあえずなんか頑張ります。
どうもでした。

2011.11.15 Tue 02:11
Edit | Reply |  

Name - せーちゃん  

Title - 

私も音楽ジャンル問わず何でも聞くタイプです。
良い曲であれば、祖母の歌う演歌でも聞くくらいです。
音楽好きというのは、あまりジャンルを問いませんよね。
ボカロも色々と聞いたり、歌ってみた動画も見ています。
ボカロは高校生くらいの子が多く聞いているようで
20代も後半になると聞いている人が少ないです。
割と偏見の目で見られることが多くてとても残念ですが
良曲も確かにまぎれているんですよね。
ボカロのランキングも色々ありますので
人気曲などを聴いてみると
他にも良曲が見つかるかもしれません。
2012.09.29 Sat 02:05
Edit | Reply |  

Name - -  

Title - かもめ

せーちゃんさん
コメどうもですー

そうですよね。音楽好きはジャンルあまり気にしないもんですよね。
ジャンルを越えて聞いてみると、思わぬところで影響しあっているのがわかって、面白いと思いますし。

ボカロを含んで、サブカルチャー?を目一杯楽しまれているようですね。

偏見も多いですか。
自分から言わせれば見る目がない。
日本は昔っから、物好きが芸術を担っていたんですけどね。
歌舞伎、能、浮世絵等々多くの今は高尚?とされるもんもサブカルチャーを発祥とするものばっかりなんですけどね。
それが、欧米の芸術家にも影響を与えたりなんかして。
それを現代において自分の眼で見られる機会を得られること素晴らしいと思うけどなあ。

自分は、ランキングチェックして探すというより、評価されたものをたどってみるようなスタイルなのですが、良曲も多いことは知ってますよ。
もっとも自分の知らない良曲も多いんでしょうね。


2012.09.29 Sat 02:55
Edit | Reply |  

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