珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサーリンク



のりてつ。@北陸2011。その1。 

冬は旅の季節です。
新幹線や飛行機に頼らずのんびりした行程に浸れる18きっぷなるものも出ています。
目的地にあっという間に着く間に見逃しているものを見つけませんか?

とか言うのは貧乏人の戯言です。
というわけでのんびりと強行軍してきました。
はい、ホントに乗り鉄しただけでした。ありがとうございます。
観光ならこっちとかこっちでもしたからいいのです。
目的地は北陸。


RY-ブログ横-01

何故北陸か。
これに釣られたからでございます。
映画を見て富山に行くと、コロプラゲーム内でも使えないアイテムが貰えるという企画。
また富山地鉄のフリーきっぷを買うと同じくゲーム内で使えないアイテムが(ry
ついでに北陸方面でのきなみゲーム内のスタンプをゲットしてなかったのでそれも取ってこようと。
以前に北陸行ったときには、コロプラ始めていませんでしたし。
もちろんゲーム内でも役に立たないアイテムは、実生活でもなんの役にもたちませんし、スタンプも同様です。

しかしですね!(泣)
役に立つことばかり!便利なものばかり!重宝していると視えないものがあるんです!!

とか必死気味に言い訳して立つのは藤沢駅。
コロプラに釣られて延々鈍行に揺られて北陸へ。
北陸はいいですよ。景色がいいですし。とりわけお魚が美味しいです。
と、必死な上に付け足し気味に言ってみる。

いやでも、マジでウマイんだから。太平洋側に住む人間が時々日本海のお魚食べるとびっくりするくらい美味しかったりします。北陸行ったら魚介類食べなきゃダメですよ。約束ですからね。


写真で藤沢駅と明記しましたがもういいです。
自分はこのあたりに住んでます。神奈川県民です。と、カミングアウトしてみるテスト。

というわけで出発。

ちなみに映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ
非常に鉄道臭いタイトルの映画ですが、内容テーマは鉄道じゃなくて副題な感じで熟年夫婦の物語。
じみーでしたが、奥さん居ない自分もなんか色々感じるいい映画でした。



RY-ブログ横-02

18きっぱーの強い味方。JR東日本のグリーン車。
これって、18きっぷと併用できますからね。前にも言いましたが。
やろうと思えば、熱海から高崎とか宇都宮までだって安い運賃で中々快適な旅が楽しめます。時間はかかりますが。

湘南新宿ラインのグリーン車から。
流れる景色を見ながら。


RY-ブログ横-04

高崎に着く頃にはもう真っ暗に。
対向列車が光の帯をつくります。


RY-ブログ縦-02

この日は、新潟県の長岡を目指します。
乗り換えを繰り返し渋川まで来ました。

ここでちょいとトラブルが。
この先の水上より列車が大雪で運行しないかもしれないという情報が。
水上までは行くみたいだが。

そこから先に行く列車が止まると、雪たくさんの水上の夜に放り出されるんですが。ありえん。
駅員さんに必死になって「水上から先に行く列車ちゃんと動くんですか!?」と聞いてしまうわけです。
ちなみに、新幹線はバリバリ動いています。運行の確証が得れない場合は、高崎まで戻って新幹線で行く(実費で)事も考えなきゃいけません。


RY-ブログ横-05

幸いかな。
渋川から水上まで行く列車が着く頃には、その先の列車が動くことを確認。
ほっとして列車に乗るわけですが。

エライ!エライぞJR東日本の・・・保線さん。
でも、マジで偉いなあと思うわけです。
ほとんど人の乗らないような所でも山奥にだって分け入り、ちゃんと列車が走れるように支えてくれてる訳ですから。


ある意味すごく贅沢なことなのかもしれないのです。それは新幹線乗るとかよりも。

数少ない乗客の為に多くの苦労が重ねられていて。
その数少ない乗客になることって。

それを支える人は、「誰も乗らない列車が走ることになるかもしれない。」そうよぎるかもしれなくて。
そんなものに思いを馳せてその列車に乗ることって。


これって結構重要かな?と。そんな視点都会じゃ見えにくいのよ。そう思うわけ。
そんなことも思って車窓を見ると旅の幅も広がるかもしれないのです。


RY-ブログ横-06

水上に着きました。

・・・そりゃあ、列車も止まるかも。
東京なら、軒並み列車止まって難民出たり、会社に誰も来れないとかになるレベル。

とか思った自分はまだ理解が甘かった。
上越の本気を後に視ることになる。



スポンサーリンク



RY-ブログ横-07

水上ではすぐに次の列車に接続。
これを逃すと大変なことになる。
ここ見てみてくださいよ。
ステキなくらい列車が少ないです。

といいつつ、結構あるじゃんとか思う自分はこれでいいのだろうかと思わないわけでもないですが。
ここなんか見てると多くはないけど、驚くほどじゃないなという感じです。
それでも、真冬の夜の水上に一時間とか放り出されるのは御免被る。と急ぎます。

とか言いながら写真撮ってますが。
列車の色が変わると、遠くに来たもんだと感じます。


RY-ブログ縦-05

その列車少ない駅のトンネル駅。
土合。
ちょっと止まった隙に撮りました。
特徴ある駅で有名です。
ここに降りたいとか思うようになったら、ある意味おしまいです。

と、自分おしまい宣言してみる。
いつか降りてみたい。


RY-ブログ縦-11

そんな中に駅もあるようなトンネルを抜けると上越の本気が待ってました。

寒いよ!雪がたくさんだよ!
屋根の上の雪の積もり具合分かるでしょうか?


RY-ブログ横-08


そんな中でも(機械の力は借りてるでしょうが)極寒の中山奥に入って、雪をどかし線路のメンテナンスをする人がいて、初めて列車のライトは、鉄路を照らす。


RY-ブログ縦-12

そしてその列車は、今この瞬間に降る雪の中でもあの暗闇の先へと進んでいく。



ちょっとポエジー的に言ってみるテスト。


RY-ブログ横-10


実際でもね。この日エライ大雪で窓も雪でびっしり。



RY-ブログ横-11


長岡まで後もう少しの駅で見たのは、自分が乗ってきた列車が走ってきた環境の過酷さと・・・



RY-ブログ縦-14

ホームで見かけた自然の暴力に対するささやかな人の反抗でした。



RY-ブログ横-12


田舎ならではですかね。特急の通過待ちは、えらく待たされます。

しかしそうこうしているうちに、その特急が大雪の中猛スピードでぶっ飛ばす光景が見れました。
人の反抗も時には自然の猛威に打ち勝てるようです。

遅れてました。
負けてますね。

自然の猛威には、人はやはり無力です。
去年は散々それを思い知ることになったわけですが。



RY-ブログ横-13


長岡に着きました。
この時ばかりは、列車とその列車を動かす人に「お疲れ様」と思わずにはいられないのでありました。


続く。

次回長岡から、富山の方まで。


スポンサーサイト

Comment

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。