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GeoSetterとかLightroomを使ってEXIF情報テキスト付きの写真をかなり自動的に出力する方法。 

このブログの最近の旅行記では、テキストを組み込んだ写真をアップしているんです。以下のように。


RY-7.jpg

このブログ用の写真だと・・・
・撮影都道府県/市町村/撮影地
・写真に設定したキーワード
・撮影機種
・撮影日時
ですね。

これって、実はかなりの作業がパソコン任せというか自動的にしてやっていたりするわけで。
だいたい作業は・・
・写真とGPSデータをパソコンに取り込む
・GeoSetterを使ってGPSデータから写真に一括位置情報付与
・GeoSetterを使って英語ですが地名を一括付与
・Lightroom使って、一括地名編集、キーワード設定
・Lightroom使って、任意の写真を一括JPEG出力
・出力した写真を、ソフト使って一括圧縮
という手順で作っているわけです。
作業自体結構ありますが、多くは複数の写真を同時に処理できるので、多くの写真の洪水にまみれている人ほど、整理がてらやるといいかもしれないし、もうちょっと撮った写真の活用の場が広がるかもしれない。


自分の場合こうすると例えば以下のようなメリットがありそうです。
・スマホとか、デジタルフォトフレームとかに入れてたりしたとき、見ただけでかなりの写真情報がわかります。
友人とかに見せる時、説明とかあまりいらない。青空とかどこで撮ったかわからんようなものもわかる。
・例えば北海道で撮った写真をだけを抽出したりするのが劇的に楽になる。
・ブログにアップしたりする時写真に注釈しなくてよくなる。


というわけで今回は、そのやり方をざっと紹介しようと思います。
追記:フリーソフト縮小革命ならば基本的なEXIF情報、任意のキーワード等を透かしとして組み入れることができます。載せられる情報に制限がありますがその範囲内ならこちらの方が簡便で扱いやすいでしょう。WIN限定。より制限なく情報を記載したい場合(キーワードとか撮影地とか)はこちらの方法で。


写真をこんな風にして楽しむためには、写真に位置情報を付与できるソフトとLightroomが必要です。Lightroomは有料です。ですが優良ソフトです。Adobeさんのソフトですね。写真を多く撮る人は非常に便利なソフトです。基本は写真を現像(見栄え良く修正する)ソフトですが、その他の管理機能やオマケも光るものがあります。この管理機能を使うと上のような写真が作れるのです。


写真に位置情報を加えるソフトはGeoSetterがいいでしょう。
写真と位置情報の取り扱いに特化したソフトです。フリーです。
進める理由は、その目的だと多くのメリットがあること。
・GPXファイルとかから一括して位置情報付与できる。
・他のソフトではあまりできない地名等の付与できる。
・英語でという風に限定されるが、自動で地名も付与できる。
・JPEGのみならず各社RAWファイル対応、さらにXMPファイル編集も可能。機種にもよりますが元ファイルに手を加えないで編集も出来ます。(今回は触れませんが)


ちなみにピカサ辺りでもMAPから位置情報を加えること事態は可能です。
地名とかどうでもいい場合はこちらのほうが単純でいいかもしれません。

公式は以下。
http://www.geosetter.de/en/
DLは以下。
http://www.geosetter.de/en/download/

インストールの手順と位置情報付与する手順はこちらを参照するのがよろしかろうて。
http://gigazine.net/news/20110129_geo_setter/
この別の機会により詳しく設定とか紹介することもあるかもしれない。





上を読んでいるとの前提で、ここでは位置情報を入れた写真に地名を入れる作業を紹介してみる。
別の機会にGPSロガー等で記録したGPXファイルから一括して写真に位置情報データを付与をする方法も紹介しようと思ってますが、それはまた別の機会に。


このソフトは、EXIFTOOLという外部ソフトも使用しています。
画像のツールですね。
ソフトを開くと、その更新の催促があるかもしれません。
もし更新してねと画像のように出たら、インストールバージョンのところをクリックしてください。
バージョンアップします。
画像の処理がうまくなると思えばいいんじゃないかな。

RY-WS000000.jpg


写真に位置情報を入れたら、その地名を編集する方法。
指定画像の日付と場所を編集をクリックします。青丸のところですね。
コントロールとか、シフトとかで一括処理も出来ます。

RY-1.jpg



以下の画面になるので、位置タグ(青丸)をクリックし、地図情報(赤丸)サービスから取得もクリック。
もちろん真ん中あたりの国とか撮影場所を手入力も可能です。
が、Lightroomを持っている人は、ここで入力するのはオススメしない。
Lightroomでの入力の方が簡単だから。

2_20120126225138.jpg


そうすると、選択肢が出ます。基本GPSデータの近い順に出ますので一番上を選べばいいと思います。
出ている距離は、GPSの位置と登録された地点の距離です。
これは、http://www.geonames.org/のサービスを使用しています。
有志の人で、位置とその地名を登録しているサイトです。
有志の人なので、正確なものであるとの保証は得られませんが、有名所ほど正確でありましょう。

その他注意点
・英語です。
・ソフトの基本設定だとソフト共通のアカウントで処理されます。このサイトでは一日の処理件数が決まってますので、その制限にかかるかもしれません。多くの写真を処理する人は、是非サイトで自分のアカウントを取りソフトに設定してください。GeoSetterのファイル→設定→インターネット→GeoNamesのユーザを変えることで設定できます。
・マニアックな場所は、登録地点が離れている事も多く不正確かもしれません。諦めましょう。サイトにその地名を登録するとより良さそうですが。

WS000004.jpg


これで無事にサイトから英語ですが地名の取得が出来ました。
住所表記の違いの壁なんでしょうか。市町村と撮影地が逆になることが多いです。
後に修正するといいかもしれない。え?無事じゃないって?

3_20120126225138.jpg


最後に保存をかけて終了です。
この時点で写真には、撮った場所とその地名が記録されました。
この状態で、例えばピカサとかで見る時GoogleMAPと連動したりするのですでに結構楽しいと思います。
ちなみに、JPEGファイルなら勝手に情報を反映してくれます。
RAWでもいいですが、XMPファイルとか別のファイルに位置方法を入れている場合はピカサでは位置情報を拾えませんのであしからず。
そのあたりの設定方法も別の機会があったら。


このあとLightroomでの処理となります。



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さて位置情報を編集した写真をLightroomに取り込みます。
編集した写真を右クリックし、メタデータをファイルから読み込みます。
複数同時処理可能です。


RY-WS000000_01.jpg



無事位置情報が取り込めました。

RY-WS000001.jpg


必要ならば位置情報を編集します。
写真が複数あるなら、その写真を複数選択し、同時に編集することも可能です。
その編集しやすさに関していえばLightroomは凄く使いやすいです。
同時にキーワードも設定しておけばいいでしょう。例えば「花」「旅行」「寺院」等。
こうしておけばキーワードから写真を整理するのがラクです。
例えば、旅で撮った寺院の写真を抽出するとか。鉄さんなら、115系だけを抽出するとか。

RY-WS000002.jpg


さてそうしたら、右上のプリントをクリック。
プリントジョブの出力先をJPEGに。
ファイルの寸法指定でできるだけ余白を作らぬように調節してみましょう。

RY-WS000003.jpg


右側ページの写真情報を編集とします。
そうすると以下の画面が出ます。
ここで、写真に表示させたい情報を編集します。
EXIFデータのほとんど、そしてフリーテキストも可能です。

RY-5.jpg


編集しました。
これは自分がこのブログ用に使用している設定です。

RY-WS000004.jpg


満足いく設定ができたら、右側の+をクリック。ユーザープリセットとして保存できます。
以後、これをクリックするだけでその設定が再度使用出来ます。
注意点ですが、この方法縦の写真と横の写真を同時に処理しようとするとちょっと形がおかしくなってしまいます。
プリセットは、縦用と横用を作るのがよさそうです。
最後に右下の出力で終わりです。

RY-WS000005.jpg



というわけで、この写真が出来たわけでした。
もちろん複数選択し複数同時にプリントも可能です。
ここではJPEGとしましたが、プリンターにかけ実際に印刷することも可能です。
注意点をいくつか。
・いいましたが縦用、横用分けてください。
・JPEG出力だと、大きさの調節ができません。縮小ソフト等を使用して圧縮してスマホなり、ブログなり、フォトフレーム等に移すのがよさそうです。
・印刷という扱いなのでEXIFデータが残りません。ある意味誤って個人情報を残したりすることもなさそうなのでいいかもしれませんが。EXIFデータ残したい人はすいません。この方法使えません。

RY-7.jpg


やろうと思えば以下のような写真も。
どのように撮ったかを強調したい場合は、レンズとか露出とかISOとかも表示できます。
自分はこのブログで使用する場合は、旅行記中心なのでどこでいつ撮ったどんなテーマの写真なのかということにしていますけど。


RY-2.jpg



以上です。
書く気が起きたら、GeoSetterのより細かい設定とか、GPXデータから写真を一括して位置情報を付与する方法とかかくかも。


関連:Lightroom(ライトルーム)を買うのこと。


   


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