珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

鶴見線都会ローカルさんぽ。 

関東に住む人でも気が向いた程度で行けて独特な雰囲気があったりする鉄道路線の一つに鶴見線ってのがある。
k-5を手にしてみたのでなんとなく行ってみました。

そこにあったのは、非日常から離れたアンバランスな空間。
間違いなく都会なんだけどそこはかとなく漂う非日常感。
いや、普段そこに働きそこに日常がある人もたくさんいるとはわかっちゃいるが。

そんな鶴見線を幾つかの写真とともに。
今回はLightroomで現像修正かけまくってます。
実際行くと見える景色結構違うかもしれません。
・・・え、演出です。



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使ったのは、休日おでかけパス
元々ホリデーパスというきっぷを元にあったんですが、最近名前を変えてフリー区間増やしたりレンタカー割引なくしたり値段上げたりしたもんです。
土日連休で使えるようです。

普通の自動券売機では買えないみたいでみどりの窓口かみどりの窓口のごっつい券売機で買うようです。
ちとわかんなかった。

都内とフリー区間の端っこまで往復すれば元が取れる値段です。
房総とか山梨とか小田原とか。奥多摩はダメです。
なかなか微妙なラインかもしれません。
今回は全然値段分使えず。普通に乗ったほうが安かったです。



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鶴見から、鶴見線にのり浅野駅とかで降りてみる。
ここがなかなか良い感じの雰囲気の駅でした。


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外に出れば、そこはまさしく第二次産業~って感じの駅です。
通勤時間も過ぎた工業地帯にある駅は閑散としていて、ローカルってわけじゃないけど似たような寂しさを感じました。


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せっかく降りたんで写真でも撮ってみる。



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鶴見線の線路は草ぼーぼー。
走りも東海道とか京浜東北線がぶっ飛ばす後で乗ったりすると、そののんびり加減がわかるでしょう。
まさにがたんごとん。
工場が乱立する、ある意味都会でありながら淋しげな街並みの中草ボーボーで手が加えられていない線路の上をのんびり走るところは、ローカル線そのものです。
工場が田畑や林や森にしても何の違和感もなく。



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駅から見渡せば案外緑も多くて。
鶴見線の線路脇には案外と緑が多いです。
工場の中を縫うように緑のラインが走っていて。なかなか普通の想像を裏切っていて非日常的です。


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駅にある側線は、草にまみれ寂れて。
昔は、貨物とかがピカピカの線路の上をひっきりなしに行ったんでしょうね。
そんな想像が湧きます。


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輸送の主役が車に移り、寂れた線路は雀の遊び場になってました。


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なんとなく写真とかとっていると電車が来たので乗ってみる。




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そしてついたのは海芝浦駅です。

う、海が近い。


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東芝の中の人しか駅の外に出れない変態贅沢な駅です。


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そのロケーションか、降りれないのに来るお客さんも多かったらしく、公園が併設されています。
追い返すんじゃなくて歓迎するところが東芝さんの懐の大きいところです。
皆さんレグザを買いましょう。

そんな東芝の人と公園で海を見る以外、使いみちがなさそうな駅。
海芝浦はそんな駅です。


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海見るくらいと言いましたが、工場も見れます。
工場萌えな人の期待にも応えられ・・・るほど工場は見れないと思います。
東芝のほかは、対岸にしかないみたいだし。


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つばさ橋とかベイブリッジも見ることができます。
写真はベイブリッジ。
もっとも、ベイブリッジは遠くてなかなか見難いかもしれません。
つばさ橋はよく見れます。

とか建築物とかに萌える人はいいかもしれない。

萌えなくても日本の土木建築は世界一とも言われますので・・・
お金さえかけれるなら、どんな山にも海峡にも都会にも道でも鉄道でも通せるみたいです。

そんな技術の一端をのんびり海見ながら感じるのもいいかもしれませんね。



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海芝浦からまたガタゴトと。
線路脇には線路を支える保線さんも。


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そして、ついたのは鶴見線終点扇町駅。
都会の中にありながらなんとももの寂しげな駅です。
時の流れがとまっているような遅いような。
そんな世界が残されています。


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そんな駅にもねこが住み。

その寂しさをいくぶんか和らげたり、通勤で忙しくないお客さんを和ませたり、心無い撮影者に付け狙われたりしているようです。



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そんな駅のホームからレールを。
あの文字の意味はなんなんでしょうね。



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扇町から戻って、国道駅に。
鶴見駅から1つめの雑多な街の中にある国道沿いの駅です。
お客さんも結構多めだったりするんですけど。

まさしく都会の駅のはずなんですが、無人だったり、草ボーボーだったり。
某会社さんのやる気のないところは放置でございますか。と思わざるを得ない。

そのままで構わない。

いや、安全に運行できるメンテはしっかりしていただければですが。



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その駅から出る階段。

なんか出てきそうな雰囲気でした。



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その階段を降りると・・・

なんかは出て来ませんでしたが、タイムスリップしたような景色は出てきました。

昭和的な。それも高度経済成長時代より前的な。

自分は高度経済成長時代前には生まれてなくてみたことないですけど、そんな気がしました。



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NHKの朝ドラにでもでてきそうな。

しかし、そこには人もなく活気もなく。
そこを日常としている人は確かにいそうでしたが、誰も使ってなさそうなところも多く・・・
まさに時代に打ち捨てられた感が半端ない。
駅の外は普通の町並みなのでそのギャップがさらにそう思わせる。

そんなガード下の景色。


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多くの人はその存在を忘れかけても、大切に使い続けるものがいました。

燕でした。

そんな多くの人があまり顧みない場所で、巣をつくり親鳥がひっきりなしに雛に餌を運んでました。
人があまり顧みない場所だからできた燕のパラダイスなのかもしれないと思う。


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今度は浜川崎駅に。
鶴見線を行ったり来たりです。

完乗です。としたいところですが、大川支線がまだ。

だって電車が少ないのですもの。

まあ、そのうち。



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浜川崎からは、南武線で北方向へ。

ホームから朽ちた作業車が。
草に覆われて。

なんか子供に忘れられたおもちゃのように思えました。


そんな鶴見線。
気軽にローカルな気分とか味わいたいならいいかもしれない。


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Lightroomで現像修正上等でやったので最後に、撮ってそのままの写真を。
まあたく、鶴見線とはかんけーありません。



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