珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサーリンク



18きっぷ夏。2012。群馬の土の中。後編。 

さて今回は、JRのすべての普通快速が乗り放題という青春18きっぷを使っていろいろ行ってみようということで。
青空はどこも綺麗だなあとでも思ってみようと。

青春18きっぷは、5日分使えます。
一人で5日使ってもいいし、五人で一日使ってもいいです。
僕は、さみしいやつなので5日一人で使います。
そんなわけでそんな18きっぷでの旅の記録でございます。


日帰りで群馬の山奥にもぐらになったあと。
後篇、土合編で前後編、トータルではかなりのエントリーになりそう。
北海道予定入れちゃったし。
ちなみに北海道は単独カテ


028.jpg

そんなわけで土合。
朽ちた木が転がってるところがいかにも、秘境駅です。

・・・朽ちた木をアップにとれば良かったな。


024.jpg

半観光地と化している駅には当たり前のように駅ノートが。
駅ノートは、だれでも書けます。
別になにか有益なことを書かなくてもいいです。
ある意味駅専ツイッターというところでしょうか。

自分はあまり書きませんが、訪れた人がどのような想いで駅を見たのかとか興味があったりするのでたいていちょっとは開いてみるわけです。

徳島からわざわざ来て、500段登って疲れたといいつつ、また来ます。だそうです。

マゾですか?と言いたいところですが、マゾでないとするならそこには、他の魅力があるはずです。

また来たいと思わせるような。

言葉にならない、写真にもならないその魅力、カタチにできたらなと思ったり思わなかったり。


027.jpg

改札前。
使われなくなって久しい改札。
だだっぴろい通路が空虚感を増す。
田舎駅のよくある風景。
寂しく懐かしい。

往時、駅を賑やかせていた人の想いでも眠っているのでしょうか?



039.jpg

モグラ駅といっても、普通に地上ホームがあったりします。
その昔、単線で山ん中グネグネさせたり、トンネルほったりして鉄道を通しました。
元々はその際の入れ違いのために信号所だったんですが、登山客とかが使うのでと駅になったものです。土合駅。
その後、複線にするさい、山の下を長いトンネルを掘ってホームはその中に設置したというのがモグラの由来だったりと。

そんなモグラホームより歴史が長いホームにバックを置いて一息。





040.jpg

みれば、あの人も深い山々を見渡すホームに座って。
その時間はあの人の人生になにをもたらすのかなあとか思います。



043.jpg

てなわけで、乗る電車が来ました。
わりと混んでました。
さすが、18シーズン。



041.jpg

土合駅でした。
イイトコでした。


044.jpg


のどかな景色を見ながら、旅路を戻る。


046.jpg


道路のカーブと田園が趣深かったり。

まっすぐ引けなかったんですかね^^
おそらく複雑に入り組んだ歴史やら人の思いやら利権やらあるんだと思います。


047.jpg

ちょっと寄り道。
新前橋で降りてみる。


049.jpg



伊勢崎まで両毛線でちょっくらと。
はっきり言って面白くもなんともない駅ですが(伊勢崎の人ごめんなさい)
普通の住宅街にあるような駅です。
市の中心のはずなんだけど商業ビルとかもあまりなく。

とりあえず駅の近くに花が植えられていたので撮ってみる。
やる気ないのでコンパクトで。
更にやる気がなくジオラマモードになっていても気づかずとw
幸いか、ジオラマモードでかえって味が出たと思います。
時々はジオラマモードで、非ジオラマ的なものも撮ってみようと思いました。

なんで来たかというと、コロプラで、伊勢崎市で群馬県制覇だったので。
めでたく群馬県制覇となったのでした。
実利なんてなにもありません。

ところでぐんまのやぼうってアプリが話題になっているようで。
気の抜けるグラフィックで日本中、世界中、宇宙すべてを群馬県にしてみるというアプリみたいですね。
興味有りつつもやってないですけど、こういう馬鹿っぽくて親しみがわく事好きです。
もっとやれって思います。



スポンサーリンク




050.jpg

帰路にて。
なんか気動車に乗りたくなって八高線に。
ディーゼルエンジンの頑張る音は好きだったりするんですけど、八高のキハ100は軽快すぎてあまり味がない。
やっぱりキハ40の鈍重な感じのほうが好きだなあ。

とか思いつつ、やっぱりディーゼルの頑張るというかパワフルな感じは好きですが。
マニアックですいません。北海道楽しみです。



途中で闇の中ライトに光るレールでも撮ってみた。


051.jpg


闇の中ギラギラしてる列車も結構かっこいいもんですよとこれも撮ってみる。



053.jpg


で、なんとなく途中で降りてみた。
ここみてオススメだったので。




054.jpg

竹沢駅
なんでも記録ある中で乗降客埼玉県で最も少ない駅でもあるそうです。
味のある駅舎があると聞いて。

来たら建て替わってました。
それでも、乗降客の少ない夜の駅の醸し出す雰囲気は味があり寂しかったりもする。

夜って事もありますが、その寂しさ心もとなさは、下手な大自然の中にある駅なんぞよりよっぽど。

大自然の中の駅を例えるならば”孤独”
でもここは”孤立”を感じる場所でした。



055.jpg

そんな駅にはミニ図書館が。
孤立する駅を救いたかった人でも居たのでしょうか?

しかし虚空の中淋しげにぽつんと灯された明かりの中にある図書館は、蜘蛛やら蚊など住処となるばかりでその想い届いているようには見えませんでした。



056.jpg


駅を照らすその明かりそれがさらに寂しさを増幅させるのです。



057.jpg

闇の中ホームと鉄路を明るく照らすその光がとても寂しく思えました。


059.jpg


まわりに家もあるような場所ですが駅には誰にも寄り付かず、その駅を照らす明かりも虚空を照らしているだけと感じるのです。


058.jpg


大自然の中の誰も居ない様な駅に降り立つのもなんともない自分ですが、正味40分弱でこんな景色を見ながら、早く列車来てーと思わずにはいられませんでした。



064.jpg


遠く列車が近づく音を聞いて、その列車がレールを照らすのを見て感じたその安堵感分るでしょうか。


061.jpg


同じ光でもあの列車の光は自分には違うものに見えたのです。


062.jpg


夜の竹沢駅でした。
そのものがなしさは、なかなか体験できるものではないのかもしれません。

ちなみに、蚊にたくさん刺されてました。
かゆいです。
行く人はまさか居ないと思うけど、奇特な人は虫除けスプレー持参でどうぞ。



066.jpg

列車の明かりに包まれてしまえば、竹沢駅の寂しさなんてすぐ忘れるもの。
喉元過ぎればってやつで。

のんきに、並走する青梅線の特急列車を撮ってみる。
撮った写真を見た時、こりゃあ失敗だろと思ったのですが、ライトルームでいじってみると、それなりに見れるものになったと思うので晒してみる。

え、演出です。

ちなみに、現像をいじるだけでも見れないと思った写真が結構見れるようになります。
明るさ変えるだけでかなり違った見栄えになるものです。
もし、こりゃあ失敗だねと捨てている写真がやりようによっては宝物になるかもしれませんよ。
RAW形式がより良いですがJPEGでも結構編集できます。
RAW使わなきゃライトルーム意味無いじゃんと思ってましたが、そうでもないかも。
以前より安くなったりもしてますし、非一眼ユーザーでもオススメできるかもしれない。
写真撮るのが楽しくなると思います。



067.jpg


最後八王子駅にて。
なんか止まっていたディーゼル機関車がかっこいいなあと思って。
薄汚れていて。

ぶ、物流を支える働き者って意味でです。
て、鉄的にじゃなくてですよ。

ほら、働いて汚くなった手って美しいじゃない?
え、もういいって?


続く。

北海道の前にたぶんどっかに。




Adobe Photoshop Lightroom 4 Windows/Macintosh版 特別提供版
アドビシステムズ (2012-03-16)
売り上げランキング: 45


スポンサーサイト

Comment

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。