珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

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18きっぷ夏。2012。釧路の大地と空。 

さて今回は、JRのすべての普通快速が乗り放題という青春18きっぷを使っていろいろ行ってみようということで。
青空はどこも綺麗だなあとでも思ってみようと。

青春18きっぷは、5日分使えます。
一人で5日使ってもいいし、五人で一日使ってもいいです。
僕は、さみしいやつなので5日一人で使います。
そんなわけでそんな18きっぷでの旅の記録でございます。

こんなかんじで釧路から道東を逆時計回りで巡ってみた。


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そこで見た素晴らしき北海道の大地と空を拙い写真で振り返る。




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今回のルート。
釧路から釧網本線にのって釧路湿原を眺む。


ワタクシ、2011年に初めて北海道に行きました。
その日程は3.11を含んでいました
その旅で拾い損ねた道東の景色を拾いに。

リベンジなのです。
まあ、いちおハイクラスの京王プラザホテルとか、ボローツクとかはやぶさなどリベンジしきれてないですが。


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羽田なう。
今回は、滝川から釧路まで延々308.4kmを往く日本最長鈍行の2429Dに乗ることを組み込みたかったので、必然と釧路からの計画で。
そこからぐるっと道東を回ろうと。
その計画でいくと午前中に釧路につくか、一泊増やさなければいけないと。
LCC使って、千歳から・・・とかも考えましたが、18きっぷの残数が3日分とかもあったりして。
以前の続きという感傷的な理由もあったりしますが。

午前中に釧路にいく便をやっているのはJALさんだけでしたので必然とJAL使用に。
ホントは、マイルとか集中してためたかったので空路使用はANAに限るで行きたかったのですが。
今までANA寄りでしたが、乗ってみるとJALさんも滅法良かったです。


そんなわけで、整列する鶴さん。
また上場するとかしないとか。
それで物言いがついたりと。
鉄道会社も色々面倒なトコあるようですが、航空会社はさらにしちめんどくさそうですね。
運賃もしちめんどうだし。
というわけでやっぱり飛行機より、鉄道よりです。とか誰も興味ない宣言をして釧路に向かう。



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チケットを持って飛行機の乗り込むと、クラスJでした。
あれ?クラスJで予約したかな?とか思ってましたが、クラスJだったということはクラスJで予約したんでしょう。
JALツアーで頼んだんですが、まだ仕組みがよくわかりません。


で、クラスJですが、確か1000円増しですよね。
そのすわり心地はかなり良かったです。
たいていの鉄道グリーン車より良い気がしました。
結構いいかもしれない。
空路でJALの方、一度はクラスJで行ってみるのがオススメ。


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そして、飛行機はやっぱり速く。
あっというまに釧路空港に。

釧路空港の写真ってわかりませんね。
なんでこの写真チョイスした?

鹿が可愛かったからです。



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まだ関東感の抜けない私に、原野の洗礼。
って、ただの公園です。
もっとも、とても広々してて土地の使い方に北海道を感じました。


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釧路駅につきました。


だいたい羽田から釧路まで二時間ってところですが、釧路空港から釧路駅まで一時間とちょい。
飛行機どんだけ速いんだ。
でもなあ、窓小さいし、新緑とか見れないしなあ。

といいつつ、空路を利用する事も中々増えてきて以前、揺れるとか、鉄の塊が空飛ぶのわけわかんないとかいってましたが、慣れてきました。
高高度から大地や雲を見下ろすのもそれなりに魅力的に思えてきて以前より抵抗なくなってきてます。



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空港バスに乗っているとき、線路を跨ぐ跨線橋が見えて、面白そうと来てみる。
なんとなくペットボトル置いて景色を撮ってみる。
自分はわりと意味なくオブジェを置いて、風景撮るのが好きだったりします。


ペットボトルはその場に置き忘れましたがね。



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ラッキーな事に跨線橋についた時くらいに列車が。
釧網線を走るノロッコ号

釧路湿原を感じながら、まったり走る観光列車です。



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そしてすぐに、根室に向かう列車も。
時間的に、おそらく去年乗った列車だなあと、感慨深く見送る。



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ペットボトル置き忘れたことも知らず、釧路駅に。
計画では、13:20分の網走行きに乗るつもりでしたがふと見ると、11:36分川湯温泉行きが。
釧路で昼食でもとか思ってましたが、せっかくだから乗ってしまおうと。


昼食はしょぼくなりましたが、結果的には正解でした。
なんてラッキーなんでしょう。
自分は、結構ラッキーだと思ったりすることも多いのですが、幸運の秘訣は自分はラッキーだと思うことらしいです。
いいことないかなあはダメですよ、それは自分がいいことないことを認めることですから。
こんな本もありますしね。




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釧路駅には、湿原の鐘というものありました。
鳴らしてみる。

おそらくきっとステキなエピソードがあるに決まっていると今調べたら、何もなかった
でも大正時代からある由緒正しい鐘みたいですよ。

大正時代にも、特に理由はないけどとりあえず鐘でも置いてやれとか思う人がいたのでしょうね。
今も昔も人はいい加減なものです。
でも、そんなのも由緒正しくなったりしてなんて思うと結構おかしく感じます。
面白いものです。



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適当に写真でも撮っていると、すぐに出発の時間が。

拾い損ねた景色を拾い直しに。
道東の旅、釧網線の旅が始まりました。

しょぼくなった昼食。
北海道酪農ブレッドを頂きながら釧路川を望む。




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釧路から二駅もすれば、車窓はご覧のとおり。
どでかい大地が延々車窓に広がります。


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さて、計画より一本早めに行ったわけですが温泉でも入れるかなあとか、渋い駅舎がある駅とか秘境駅にでも降りてみようかなと考えてましたが、次は釧路湿原~とか聞いて反射的に降りてまいました。

行ってしまう列車。


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というわけで釧路湿原駅。
冬は冬眠する臨時駅です。
ちょっと歩いた場所に展望台もある観光駅です。


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行きました。展望台。

広がる大地。広い空。


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そこは、野生動物と植物のパラダイス。


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こんな景色をしばしぼーっと眺めていました。
風が気持ちい。
木々のざわめきが気持ちいい。

考えたら不思議なものです。
ここで自分は生きていくことは出来ない。
この中にほっぽり出されれば、自分の命は一週間は持つかもしれませんが、ひと月は無理でしょう。

ここは、自分にとって危険な場所なんです。

でも、そこにいることはこんなにも心地よく、魅力的に思えるのです。
それは、本能に近いことなのだろうか?遠いことなのだろうか?とか考えながら、ぼーっと。
その間に、この広大な景色をちょっと見て写真撮って帰って行くような人達を見てもったいないなあとか思いながら。
自然は人にとって危険なものなのに、なぜ人は自然に惹かれるのだろう。
そんなこと考えたりしないのかな。



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見下ろせば、川下りをする人が。
・・・・


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でもまあいいか。
考えなしでもありでも、人が大自然に触れてみることはいいことだ。
たとえ、それがキレイだなあで終わる程度でも、その大自然はきっとその人に染みこんでなんかの役にたつんじゃないかな。


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楽しそうに大地と空をはしゃいでカメラに収める人にならって、自分もひょいとあの看板?に乗って景色を撮ってみる。

楽しい。

川下りだって、想像すれば水をかぶりながら笑顔になる人の姿が目に浮かぶじゃないか。



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さてそろそろ列車の時間・・・にはちょっとある。
展望台と駅の間にある施設で。


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暑いしね。現地の方がこさえた、ソフトクリームでも頂きますか。

美味しい。

うん、それでいい。


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列車きたし乗りますか。



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釧路湿原駅&釧路湿原でした。
旅は北に。
まだ始まったばかり。

続く。


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