珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

18きっぷ夏。2012。無計画富良野旅路。 

さて今回は、JRのすべての普通快速が乗り放題という青春18きっぷを使っていろいろ行ってみようということで。
青空はどこも綺麗だなあとでも思ってみようと。

青春18きっぷは、5日分使えます。
一人で5日使ってもいいし、五人で一日使ってもいいです。
僕は、さみしいやつなので5日一人で使います。
そんなわけでそんな18きっぷでの旅の記録でございます。

こんなかんじで釧路から道東を逆時計回りで巡ってみた。


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そこで見た素晴らしき北海道の大地と空を拙い写真で振り返る。



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今回と次回のルート。
富良野線を往復。

往復なので二回この画像で通します。
ちなみに、この画像GPS Photo Taggerってソフトで作ってます。
TripMate850の付属品ですが、フリーでDLもできる模様。
もっとも、GPSログ形式とかの兼ね合いで使いこなすの難しいかも。

実は、GPSログ形式で一番メジャーなGPX形式で先生で読み込めて表示できたりします
GPSでルート記録してみると旅がより面白くなります。
こりゃあオススメです。
もっとちなみに、スマホでもGPX記録できるアプリとかもあったりします。
例えばこれとかなんですが、精度は保証しません。



精度高いと言われてるTripMate850は終売なんですがね。


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旭川についたワタクシ。12:20分でした。
そして、その後の計画は未定でした。
外でてなんか食べて、旭山行く?でもやっぱ富良野線?留萌線も乗れるかなあ?時刻表でも調べようかな?
とか、どおしよっかなー?と駅の階段を降りると、富良野線美瑛行き12:25の掲示が。

すぐ出る!と条件反射的に乗ってしまいました。
旭川駅でのんびり写真も撮る暇もなく、富良野線列車になだれ込み、なし崩し的に出発。


気がつけばこんな景色の中走ってました。
あらかわいい駅だこと。


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それで、その列車の中で話しかけられました。
初老のおじさんって感じでしたかね?おそらく引退後。

快速きたみで乗ってらした方で、同じ列車を乗り継いだというところですね。
ワタクシ、きたみの中でところかまわず写真撮りまくっていたので覚えられていたのかも。
写真とってなくても覚えられてたかもだけど、見た目の中身も変な奴ですので。


その御方、駅奪取というケータイゲームのために北海道を旅されているようで。
スマホでないと詳しいページがなくてご紹介できないのですが、コロプラに連なる位置ゲーですね。
実際その場所に行き、その土地の駅を取り合うゲーム・・・でいいのかな?
駅を取り合って、駅長さん目指したり、そうでなくても登録した記録が残ったりもして、称号がもらえたりな・・ゲームです。
ええ、多分あってます。


そのゲームで全駅登録を目指していると。
駅ごとに、忙しげにケータイで位置登録されてました。
そういえば、石北線でしょっちゅう携帯を操作されていたなこの方。

しかし、コロプラで地域ごとの位置登録ならまだしも、通り過ぎる全駅を位置登録してまわるなんて!
いや、興味ありますよ。現にアカウントだけは持っています。放置してますがね。

だって、そんなに位置登録してたら景色見れないじゃん。


その方は、通過する駅も時刻表をにらみ辺りをつけて通過する駅をも見逃さまいと一生懸命なご様子でした。
特急は、位置登録しくじりやすいから、厳禁だそうです^^

今回は、確か北海道東日本パスを二枚使い関東の方から延々鈍行で乗り継ぎ、東北多くの路線、北海道のほぼ全線でその通りすぎるすべての駅を登録すべく格闘してきたと。

すげ。

その御方、今回で北海道全線制覇する予定だったそうですが、痛恨の乗り間違えがあって、根室の方は宿題になったそうです。
新得から逆方面に行っちゃったんだって。
例えばこの列車だったら、次の駅45分後ですね。
そんで次の駅で降りても、平気で時間単位でまた列車待ちと。

北海道あなおそろし。

北海道じゃなくても、例えばこの駅で14時台新見に行こうとして出雲横田行きに間違えて乗ったら6時間ロスしますがね。

ローカル線あなおそろし。

このようにローカル線では乗り間違え、乗り過ごし致命傷となりがちなのでご注意を。



とかとか話し込んでいたら美瑛駅までつきました。



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美瑛で乗ってきた列車は終わりですが、乗り継ぎでトロッコ列車が待ってました。
すぐ出るということなので、自分はこの日じゅうに旭川に戻ればいいと、かなりフリーダムな行動が許されたので、その御方と一緒に、そのトロッコ列車に乗ってみる。

※写真の人、その御方ではありません。



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トロッコ列車の車内・・・開けっぱなしなので車内と呼べるかどうか定かではないですが。
レトロな感じがして、いかにも観光列車。

というか観光列車そのものなので、臨時扱いで走っている期間も限られてます。
指定席もありますが、自由席もありますし、特急券なんてものも要らないので走っているなら、行けば乗れます。
座れるかどうかは知りません。オンシーズンは混みそうな気がしました。
乗ろうか思った人は、必要事項ご確認の上で。



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別に観光目的じゃなくても指定席でもなくても、乗車証明書がもらえます。

もらってみた。
それをかざして道央の景色を。


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このあたりの車窓は、特徴的。
丘が連なり、列車は登ったり下ったり。
いかにもな、北海道らしさをアピールしまくる車窓。



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こんな歌が聞こえてきそうです。

あーあーあああああー

ドラマ見たこと無いんですがね。
それでも自分の中に刻まれた景色がそこにあったりと。



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窓なんかない。
富良野の風を全身に受け進む富良野線の旅。


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こんな景色を見ながら、感じたことがあります。
まだ出し惜しみ。

最後の方のエントリーかな。


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あなたも風を受けながら、景色を写真にでも収めて見ませんか。



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その御方、富良野で2時間待ちだそうで。
時刻表を見ると、一本くらい送らせてもその列車に間に合うと。

というわけで、降りてみようと降りました。

ラベンダー畑駅。

オンシーズン限定の臨時駅。

色づき始めた田園の中の駅で訪れた人が、はしゃぐような駅です。

ここの至近に有名観光地が。


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ラベンダーといえば富田っ!

富田ファームです。

一面のラベンダーっ!
素晴らしいではないか!
それを我が撮影の秘術でうら美しく収めたいというものではないか。



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ラベンダーの季節終わってました。
ええ、7月上旬がみごろだそうです。

その御方と僕が見たのは、頼りなげに宙に浮くメロンの偽物でした。


うそうそ、結構混んでます。
ラベンダーは終わったとはいえ、いろいろなお土産買えますし。
メロン使ったソフトクリームも美味しかったですよ。

すごく溶けやすくて、手、ベトベトになりましたが。



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元よりラベンダーなぞ大して興味ない二人は、次の列車が停まる中富良野駅までてくてく。
臨時駅のラベンダー畑駅は、普通の列車は通過したりするのですよ。

そこで見かけた花畑。
ってちょこっとしか写ってないけど。

なんでも夏はラベンダー畑、冬はスキー場と、北海道らしからぬ土地の有効活用ぶりに感心いたしました。



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近く寄ってみれば、花畑はトンボや蝶々のパラダイスで。
カラフルな花畑の中、トンボがヤゴからの長い雌伏の期間を経て見事に花を開かせ、花の中で花に埋もれるのでありました。


もう、何言ってるのかよくわかりません。


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何を言ってるかは意味不明でも、その姿は絵になる感じ。

※紫はラベンダーじゃありません。ラベンダーは終わりました。


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そんな寄り道もしながら、てくてく。
そしてついたは、中富良野駅。

このあたりって、洋風建築が多いのですよ。
次回辺りの美瑛駅なんてもそうですし。

歴史的経緯あるかな?調べるもののよくわからず。


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花を見すぎて感化されてしまったワタクシは、ホームに現地の学生さんでしょうか。並べられた花々をフィルターに列車を意味なく撮ってみて、それに乗り込むのでございました。


次回。
富良野に行って、旭川まで折り返す簡単なお仕事。

続く。


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