珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

18きっぷ夏。2012。美瑛の空、旭川の空の下で。 

さて今回は、JRのすべての普通快速が乗り放題という青春18きっぷを使っていろいろ行ってみようということで。
青空はどこも綺麗だなあとでも思ってみようと。

青春18きっぷは、5日分使えます。
一人で5日使ってもいいし、五人で一日使ってもいいです。
僕は、さみしいやつなので5日一人で使います。
そんなわけでそんな18きっぷでの旅の記録でございます。

こんなかんじで釧路から道東を逆時計回りで巡ってみた。


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そこで見た素晴らしき北海道の大地と空を拙い写真で振り返る。

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今回と次回のルート。
富良野線を往復。

往復なので二回この画像で通しました。



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富良野駅に着きました。
富良野線で同行させてもらった御方もここでお別れと。

まだ列車には時間があると富良野の町に消えていきました。



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富良野では鳩さんも観光中。

ワタクシは、鉄道乗ってきてまた折り返すだけですが。



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いえーい。

きたのメロンゼリーですよ!

富良野でとれた新鮮なメロンに愛を混ぜて結晶化したもんです。
小岩井みかんジュースも買って超ヘルシー♪

小岩井は岩手ですし、富良野駅では駅弁売り切れて、朝から食べたものといえば、ラベンダー終わった富田ファームで買った同じメロンのソフトクリームぐらいですがね。
ついでに写真暗くて、ゼリーの文字も難読状態ですけどねっ!

・・・・
いえーい。



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・・・・富良野の田園風景もキレイすなあ。
山も遠く見て・・・・


腹減った。


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でも、美瑛で降りてみる。

美瑛っつたら、コジャレた駅舎で有名な駅です。
さすが観光地。

もう夕暮れで、観光地としての営業終わってましたけどね。



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でもね、観光地営業が終わってましたけど・・
そこで過ごしたのは、次の列車までの40分ぐらいで、その間駅の周りうろちょろしただけでしたけど。
そこで見た空は、関東で見る空と違いはなんなんのよとか聞かれたら困るんだけど。
それでもさ。


美瑛駅の側のベンチで見た空は、心に染み込むようで。
それをぼーっと見ているだけなんだけどね。

なんかそれがとても素晴らしいものに思えたのです。


それが珍しいものでなくても、どこか遠くに行ったところでみる景色は、意味あるものになると思うのです。
たぶんきっと・・・


見る人にそれを感じる用意が出来ているから。
普段とちょっと違う視点になれるから。

自分にとってはそれもひとつの旅の形なのです。
そして、みる用意さえ出来ればどこでもそんな景色は転がっている・・・ということなのかもしれません。


決してお腹へって、なんかおかしくなっているからではないんですからね。

とかいい事チックな事も言ってますが写真がコンデジのですとか知りません。
でもLX-5君、ちょっと作り気味な画だったりしますが、ぼかしたり、過酷な環境で撮らないなら相当使いもんになるからいいのです。空撮るくらいならね。


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富良野線最後の列車は、トロッコ列車でした。
この日最後まで、風をめいっぱい感じなさいということか。


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日が沈む中、風を受け、客車の走る音を聴きながら。
もう何かを考えるでもなく、感じていればいい。


うん、写真を用意してみたが、何を言うべきか浮かんで来なかったんだ。
ていうか考えるのもうめんどい。



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観光然とした列車は北海道屈指の都市にすべりこみ。

富良野線の最後の風景。


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降りた旭川駅は、夕日に綺麗に染まっていました。




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旭川の夜。

旭川は都会すなあ。

でも人口は35万程度なんですね。


世田谷区は倍以上住んでますね。

世田谷区人居すぎだろ・・・



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そんでもってラーメン屋。
旭川ではラーメンデータベースがちゃんと機能して、美味しい店を知ることが出来ました。

旭川ラーメン大賞で最優秀と聞いて、そんなお店がホテル至近に。

いえい。


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醤油ラーメンを頂く。
安定のスープで王道な醤油味。麺もスープと調和し、口の中で濃厚なハーモニーを奏で、長旅に疲れた身体と心に・・・うるさいですね。
まあでも。

うむ。余は満足だ。

味玉、チャーシューはそれほどでも。
しかし安定安心のお味でした。


旭川来たらラーメン好きは寄ると良いだろう。


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この日、ホテルはごく普通なビジネスホテルで。
ユニットバスオンリー。

というわけで、調べたらスーパー銭湯あったので来てみた。

杜のSPA神楽。スーパー銭湯なので温泉じゃあありません。

まあでも、いろんなお風呂あって、休憩所に漫画たくさんあってと。
施設は正直しょぼさを感じたのですが、お値段600円とお手頃価格でそんなものかなあと。
旭川市街でお風呂に困ったら妥当な選択になりそうです。

しかし、交通がちょっと不便。
バスで行きましたが、これがちょっと面倒で。
循環バスで行ったのですが、外回り内回りで結構ロスが違います。
駅からは、確か外回りが正解・・・記憶が正しければ。
で、駅前通らないので変える際も乗った場所覚えてそこを見計らって降りないと遠く連れ去られてしまいます。
一停留所乗り過ごしましたし。



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泊まったホテル。
ワシントンホテル旭川。
JALさんツアーで選べたホテルですが、旭川で良さ気なのがなく、エキチカで選びました。

ふつーのビジネスホテルでした。

ベットもシモンズベッドよりは寝心地が劣る気がしました。
マルチ携帯充電器もありませんでした。
充電器持ってましたけど。
温泉もありません。

前日のドーミーさんに比べたら見劣りが。

過不足なく泊まれるんですがね。
5000円くらいからあってお手頃なんですがね。



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窓を開けてみると学習塾でした。

テンションだだ下がりしました。

うにゅー。

過不足なく泊まれるんですがね。
過不足なく泊まれて、エキチカお手頃と、泊まれりゃあいいという人には向いているかも。


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朝の様子。
そんな格安ホテルの朝食バイキングに殺到する人々。
私もですがね。

そんなホテルに向いている人は多いようです。
ビジネス客は分るのですが、観光客と思しき人も多数。


旅に観光に、ホテルに泊まる喜びを求めない人も多くなったと。
これがデフレというものか。
寒い時代だと思わんか?


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ごはん、過不足なく取れます。
ふつーに。手を抜いているとか感じられません。

実際に、ホテルの人、銭湯行くために親切にバス案内してくれましたし。


寝れる以上の喜びを宿泊に求めないなら。
駅チカ、お手頃使いやすいホテルでしたとは、念押ししておく。



ただね、自分は旅の記憶は美しくあってほしいものだと思うのです。
それは、ネタになるようなオンボロとかであってもいいんです。
貧乏旅行で自宅より貧相な宿でひどい目にあったでもいいんです。
その人の記憶に彩りを与えるものならば。
オンボロ宿も美しい思い出じゃないですか。


けど、それはそんなものになるとは思えなかったのです。
いいんです。ビジネスホテルだから。

でも、旅するときに、まだ見ぬ景色に喜びを見出そうとするときに。
そんなモノなんていらない、という人が増えているような気がして。

そうだったらと思うと少し胸が痛む。
なにか大切な物が毀損されている気がするのです。


そんなことを感じた旭川でした。

続く。


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