珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

2012自民党、選挙公約まとめ。(復興防災、経済成長のみ) 

ひと月更新しないと、広告が出て見にくくなるということなんです。

で、なんとなく今冬行われる総選挙の自民党の政権公約をなんとなく抑えたほうがいいんでないかと思うところをようやく抽出してみる。

とりあえず、なんでこの辺マスコミさん流さないんだろ?とか、よくわからない事流しているな?と改めて感じました。

人が約束守れるかどうか、出来るかどうか、やろうとするかどうかとかは確実ではないというところではありますが、何を約束しようとしているかは正確に把握しておいたほうが、後で約束と違うじゃないか!となるのを回避しやすくなるのではないでしょうか。
ねじ曲げられた約束を受け取って、裏切られたとかでは正直ギャグにもなりませんしね。

個人的に感じる公約の是非は、やりませんが、個人的まとめというか争点はここじゃない?はやります。とりあえず、マスコミさんの今回の選挙争点無いよねは、事実と違うんじゃないかにゃ?と思います。


思った以上に盛りだくさんなので、ほんの一部、復興と震災と経済成長で力尽きましたw
気が向いたら、続きとか民主と維新も要点抜き出すかも。


スポンサーリンク



では、PDFからの抜き出しです。


Ⅰ.復興と防災

1.復興加速

復興に、お金、人を投入。
復興庁へのテコ入れ、復興交付金交付促進策
ガレキ処理の強化
地元企業再建支援(二重ローン、資金繰りを明記)
放射線モニタリング、除染予算計上
原発事故により福島県被災者への支援強化
原発災害対応策強化、ノウハウ経験の世界的共有
安全優先に原子力研究開発の再検証
東北全体の復興めざして、いろいろ。防災拠点、医療整備、エネルギー研究。
色々技術投入して、災害予知、防災やるよ


かもめ的まとめ。
・復興は現状じゃ力はいらなすぎ、ガンガンお金も人も手間暇も投入するよ!みたいです。
これは、リソースをおもいっきり投入するよってベクトルです。
経済力の衰えた地域、人口が少ない地域にリソースを投入するべきか否かは考えられるかもしれません。


・防災安全を踏まえた原発エネルギー政策に舵取るようです。より原発に国が介入することにもなりそうです。
おそらく、原発全廃というベクトルからは離れるだろうなあと予想。
原発と安全を両立する方向を支持するか否か何じゃないでしょうか。それを国がイニシアチブとってやることの是非も。

・防災も力入れるよ!みたいです。
防災というのは、災害が起こらなきゃ無駄です。いわば保険です。
保険にリソースをかけたいか否かは考えられるでしょう。


2.国土強靭化
住宅の耐震化やるよ、スーパー堤防作るよ、ダム作るよ、下水道強化もするよ、ちょっとやばい地域は、高台移転の補助もするよ等、防災に大盤振る舞い
特に都市防災はしっかりやるよ。いろいろ。
八ッ場ダムはつくります。
道路作ります。広げます。防災時に役立つだろうとの観点から。高速料金は受益者負担。普段あまり通らなくとも、それが被災時に「命の道」になるなら大盤振る舞いします。
重要インフラの管理責任者の分断する弊害対策への予算投入
通信インフラの強化、予算投入、政府情報システムの首都圏集中から分散化
通信情報技術(広域クラウド、医療情報連携)
消防団の充実強化


かもめ的まとめ。
・ともかくも防災減災に大盤振る舞い。
耐震化のみならず、交通網、通信網、上下水道、ダムや堤防、様々なインフラを大幅強化。
とてもお金かかるでしょうね。よく出ている情報は、10年で200兆円とかですかね。
コンクリート(等インフラ)が、人を守るか否かは考えられるかもしれません。そしてそれにお金を投ずるべきか否かも。人が少ない地域にも命のためにお金を投じることの是非も考えられるかもしれません。


Ⅱ.経済成長

「成長による富の創出」をめざして、名目GDP成長3%を目標として「世界で一番企業が活動しやすい国」「個人の可能性が最大限発揮され、雇用と所得が拡大する国」を、金融緩和、財政出動等動員し、積極的に国が経済に介入し実現します。
デフレ・円高を脱却するため、インフレ率2%を政府・日銀のアコード(協定)をもって目指します。出来なければ日銀法改正してでもやります。
予算たくさん作って、切れ目なく経済対策します。
GNI(国民総所得)を最大化することを目指します。その為に国が「国際経済戦略会議」をつくって、政策を用いてばんばんそっちに誘導します。
国が率先して、情報収集して企業に伝えて、日本が「国際標準」を獲得できるように体制整備します。
資源少ない日本は知的財産が資源、そのサポート大いにやるよ、海外にいかないように介入するよ。
日本の技術コンテンツ、世界に売りだすよ、売れるように国が介入支援するよ。
科学技術研究は日本の生命線、各省庁をリードする組織をつくって総括するよ。
「産業競争力会議」等で、成長産業を選定し、規制緩和じゃなくて規制改革をする。
製造業支援、技術開発研究に値から入れる。融資じゃなくて出資する。
法人税を国際標準並みに減税。
医療介護支援審査体制の強化、日本版FDA(米国食品医薬品局)構想を行う
高級介護発展支援
日本の芸術文化コンテンツの発信強化
金融業を英国並みGDP10%規模にまで育成する。貯蓄から投資になるように促進する。
モノづくりだけじゃなくGoogle、Facebook等にならい、コトづくりも推進できる基盤もつくります。
情報技術産業(要するにIT化)に金かけるよ。その責任者も明確にすんよ。
ITセキュリティ強化すんよ、10万人雇用作るよ
日本式GPS整備して、産業作って海外にも売りだすよ
海洋資源の発掘にも役立てるよ。防災にも役立てるよ。
国際競争力つけるために、企業審査を迅速して競争力の基盤を強化するよ
ベンチャーやまちおこし村おこし支援すんよ、税制も優遇するよ。
地域NPO、地域企業を支援して地域にあったサービス、また雇用増えるようにすんよ
中小企業を指導面、資金面、連携面で中長期視点で支援できる体制作るよ。
海外進出も支援するよ。
EPA・FTAを促進して、GDP輸出比GDP1割強のところ外需の取り込みは強化するよ、国益を再上位として。日本がリーダーシップをとって諸外国と相互協力関係を構築すんよ。
投資協定を世界各国ともっと結ぶよ、税制もすっきりさせるよ。
産業集中対策するよ、選定した地域に昨日を移した企業は優遇するよ。
震災時を踏まえたBCP(事業継続計画)作成を支援すんよ。
若者の就職支援するよ。働く女性の地位の工場にも努力するよ。マザーズハローワークを拡充するとか。
高齢者就業を支援するよ。職業訓練とか、企業に助成とか。




かもめ的まとめ。
こちらも大盤振る舞い。
様々な施策が謳われています。自分もこんなにあるんか!?と驚くところです。
大きく2つの争点が考えられそうと考えるところですが・・・
・政府が経済に大きく介入し、誘導、支援していくことの是非。
・無論これらの事にはお金がしこたまかかるでしょう。そして一つ一つの事業は”お金の儲かることじゃありません”これらは、畑を耕すこと、水をやりことにあたると言えるでしょう。そして畑の実りは国民が得てその実りの一部が政府に帰るという話です。
つまり”その畑には、畑を耕し水をやるのに見合う、実りがあるのか?見合わないとしたらやるべきじゃないのか否か?そして実りまでどれだけ時間がかかるのか我慢できるのか?”とかは考えられそうです。



ここまで。続きはざっとですが目を通しました。
各項目、多くの分野で、同様に様々な施策目標が設定されています。
個人的な感想ですが、この公約、「仕事めちゃくちゃするぞ」という公約です。

大きな判断では、”政治家、政府にめちゃめちゃ仕事をしてもらうことを望むのか、また出来ると思うのか?”は、争点になり得ると思います。個人的な感触ながら、民間を邪魔しない、介入しないことがいいことだという価値観からは真っ向からぶつかる価値観を元に作られた公約だと解釈しました。



矛盾を感じる点も。
P30に、「国・地方の公務員総人件費を2兆円削減」とかもあったりで。
仕事するのに減らしたら仕事できないでしょ?とは思います。ワタクシ。



さてはて、皆様はどのように考え、どのように結論を出せるることでしょうね?

スポンサーサイト

Comment

Add your comment