珈琲と煙草と音楽な瞬間。

珈琲飲んで煙草をすって音楽を聴きながら自分らしい日々を願うブログ。

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駿河に往く。後編。 

駿河に行って参りました。
現在自治会の役員になっていたりして、そこで地域自治会の研修というか慰安旅行が企画されていてそれが思いの外(補助金出たりして)安かったので乗ってみた。
静岡の方にバス旅行、大井川のSLに乗ったりして。

そこにカメラ担いで参加です。
駿河に往く。後編。

久しぶりだからか、カメラの露出をしくったり、レンズの調子がおかしそうとかで写真は散々な出来かもしれない。
意図的です。実際見るほうが素晴らしいものですよっていうメッセージです。
意図的です。


大井川鉄道
のSL急行に乗る。

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大井川鉄道のSLのすごいところは、他が客車は新しい(古いことは古いですがSLに比べて)客車でお茶を濁しているなかで、客車もSLが実際に引っ張っていたようなふるーい客車を使っているところかもしれません。

そんな古い客車に急行の表示。

そこには今に伝わる昭和初期の旅の匂いがあります。



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客車内。
ずっと今までお客を運び続けて積み上げられた匂いが。


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それこそ重厚に漂うわけです。


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このトイレは何人使ったとか、さすがに下品な想像なのでしませんけど。


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しかし、車内を見渡す景色は、昭和初期の旅の景色そのもの・・自分は実際見たわけじゃないからわかんないんですけどね・・・なのです。たぶん。


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この車両も急行か特急かに使われたのでしょう。
指定席を示す表示が。
きっと少なくない人が切符を確認しこの番号を探してなんてしたんだと思います。
いろんな想いを胸にして。


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そうこうするうちに新金谷を出発。
駅員さんが手を振ってくれます。


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大井川の流れに沿って、往時を偲ぶ旅も今という時代でも出来るわけです。



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SL急行のスペードはとてものんびり。
レールを刻む車輪の音の間隔は、今の電車の音に比べて心もとない。
車内をともす電灯の光も心もとなく、なんか哀愁というべき弱々しさを感じます。

昔のたびには、そんなものがつきものだったのかも。


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乗降口には、明かりすらなくトンネルに入れば真っ暗に。


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トンネルに入れば、洗面室の明かりのみが弱々しくその場を照らすだけでした。

昔の客車列車は長距離を夜通し走るようなものも今よりずっと多かったようです。
それらを利用する人の中には座れずデッキで移動するような人もきっといたでしょう。
夜になれば、トンネルに入れば、心細い明かりのみ。
その中で長い長い旅をして都会に出る人、田舎に帰る人は何を感じていたのだろうか。

弱々しい明かりを見ながらそんなことを思っていました。
そして今という時代にはそんな人が感じた同じ想いには到達出来ないのかもしれないと思うのです。

それは、進歩なのでしょうか。欠損なのでしょうか。
僕にはわからないな。


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そんな想像してもしなくても、SLさんは茶畑の中をまったり進む。
もう終わった昔を嫌なことは忘れたとのんきに懐かしむご年配とか、子供が喜ぶと動機づけて家族をつれてきてその実一番自分が楽しんでいるお父さんとか乗せて。

客層見る限り、ご年配方が多かったかな。


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のんびりでもあっという間に家山駅につくのでした。
ここで結構おりるようで、自分たちもですが。
SLに乗るという行為が重要な方は、結構降りるようです。
家山は桜の名所だそうで、時期が時期なら大盛況だそうです。
残念ながらオフシーズンでしたけど。

もっと存分に味わい方は終点千頭までどうぞ。


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降りるついでに生きていると言われる方も多いSLですが、蒸気なんて吹き出して生命アピールしているところを。


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こんなものを見ていると生きていると感じられる方いらっしゃること理解できそうな。


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もっとも、そう言われる方運転する際にこういう時はこうすればいい的なマニュアル的な操作では何とかならない、経験とカンにのっとった臨機応変さが必要なところとかを指して仰っていることが多いようですけど。


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いつか新金谷から千頭まで乗り通してみようかなと思いながら家山駅を去るのでした。
そんな小さなSL旅でした。


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家山駅からバスに乗り次なる地点に。
道路は高い場所まで上り大井川や町並み見渡す絶景に。

曇で残念で露出しくってさらに残念ですが。


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天気の日を狙って、カメラ持つなら下手に露出を弄ったりしないで、いじったらちゃんと確認して撮ってください。
そしたら日本によくあるような景色だけど結構な絶景で癒されるんじゃないかと思います。

ちなみに次の目的地は、焼津の港の海の幸を売る水産市場で遅い昼食。
結構美味しいことは美味しかったのですが、写真のせてもなあってところだったので割愛。



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焼津の海の幸を頂くとさっさと帰路に。
帰りはいま話題の?新東名高速道路で。
駿河湾沼津サービスエリアによる。

写真はしくってますが、ご覧のとおり見晴らしの良いサービスエリア。

新東名高速道路は、さすがに出来たばっかりとあって走りやすいことはしりやすいこと。
振動もほとんどなく。
景色は山ばっかです。
おそらく眠気と戦う道になりそうです。走るなら眠気対策をしていくことがおすすめ。



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ここのサービスエリア。
新東名高速道路開通した時に結構話題になったという記憶なんですが、小奇麗だったり建物がおしゃれっけあったりしましたが、そんなに面白い物じゃなかったという印象です。
あまり大きくないし。
まだ余り交通量もないようですし、色々作ってもオーバースペックなんだろうなあと思うところ。

ただこの景色はいいもんでしたのでついでに寄れるなら寄ってみるといいかも。
駿河湾を望む高台からの景色はいいものでした。マジで。


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最後は、駿河湾沼津サービスエリアの空でしめまして後は帰るだけ。
結局全行程10時間ほどの特急小旅行でした。


大井川鉄道は改めて行きたいかな。SLの先の井川線は乗ったことないし。
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