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アークザラッド2 

ゲームの思い出話。今回は・・

プレイステーション
アークザラッド2

プレイステーションの黄金期を支えた名作RPGです。
1とセットでやりたいゲームだし語りたいゲームです。
しかし1だけで言うと駄作の部類かもしれません。
いえ駄作は言い過ぎかも知れませんがとかくボリュームがありません。いよいよ冒険だ!ってところで終わってしまいます。
流れるエンディングを見て「え?」ってなった事を思い出します。
そのままでは、見せかけだけの期待崩れで終わったんでしょうね。

しかしわりとすぐに次が出ました。
それがアークザラッド2です。
本編の2(ええ、本編といいます)は、1のボリューム不足を取り返すべく、あらゆる意味でこれでもかこれでもかと詰め込んできます。
その物語は壮大なものになりますが、この物語の登場人物に感情移入して、ふざけんなコノヤロ!と敵を憎み、なんとしてでも倒してやるとプレイヤーを引き込むという面において今でも屈指のものだったと思います。(特に序盤)
たぶん物語の佳境で何空中で悩んでんの?と自分を引かせた某名作RPGの主人公のクラなんとかさんとは違うわけです。
ガルアーノぶっこ○してやるという気持ちにおいて、エルクとプレイヤーの気持ちは近いのです。
自分は近くなりました。外道という他ない敵の仕打ちに悲しみ震え、なんとかしようと敵拠点に乗り込めば更に酷い仕打ちを受け、仲間はバラバラになり心細くなり、それでもなんとか進むうちに仲間は増え集結し、外道な敵に鉄槌を食らわす過程で登場人物とプレイヤーの気持ちは、ひとつになるんです。
その後も延々と物語は続いていき正直中弛みもしてました(呆れるほど物語のボリュームは大きいです前作とバランスとれ)が、ポイントポイントで盛り上がります。

そして、最終決戦は全力をかけてプレイヤーも戦います。
自分もそうなりました。
ラスボスの能力を見た時愕然としたのを覚えています。
なんだよ?これ、勝てんのかよ?ってつぶやきいたものです。
まあ、勝てたんですけどね
本当に死力を尽くした戦いでした。
もっともやり込んで再戦したらラスボスも手も足も出させず一蹴できるのもご愛嬌。

エンディングは今でも思い出のエンディングとしてあげたいものの一つです。
とてもとても哀しい、そして美しいエンディングだと思っています。

これで終われば良かったんですけどね。
その後シリーズは続き、もちろん3は買いました。初日で。
別にゲームとしては面白くないことなかったと思います。
ただ、2の登場人物、プレイヤーが散々感情移入してきた人物の美しく悲しい頑張りを蔑ろにするものを含んでいたんです。
知り合いがアーク3をやったと言っていたので二人して目をつむって首を横に振るなんてしたのもまあそれにまつわる思い出です。
俺の感動を返せって言葉そのままです。
シリーズもその後も続いた様ですが。

新作は出るのでしょうか?
もしゴーゲンの時代、古の人の王との戦いが舞台となるなら感動を返してもらえるかもと期待して手に取るかもしれませんね。
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