2017:GW中国南紀行。5章。

2017-04-23 10:55
2017GW:中国南紀行 0
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皆様いかがお過ごしか。
かもめである。

今回は久々に大型の旅行を組んで見ようと思い立ったのである。
滅びゆく三江線を訪れるのを軸に、山陰の西側を経由し関門トンネルを経由小倉に至り、そこから大阪までとんぼ返りの和歌山から紀勢線を制覇してみようと。
それの写真旅行記である。
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山陰線江津から益田まで。

江津駅にはつつじが咲く。


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のんびり山河を抜けてきた先の山陰の江津駅にはつつじが咲き乱れ。
乗ってきた三江線と一緒にとって見る。
これは前ボケというのを極端に。
緑のフィルターになる。
キレイにフィルターするのはなかなか難しいです。

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今度は列車がボケる。


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再び前ボケ。
フィルターは抑えめで。

とか、花を見ると条件反射で撮ってしまうようになってます。
おかしな人に見えそうですがまだ人がたくさんいるとしたくないのでまだそうではないと言わせていただく。

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しばらく待ってると列車が来ました。
ではなくて、山陰線の主要駅である江津駅もこんな田舎臭のある景色なんだよね。
三江線やばいけど、山陰線が安泰かというと多分赤字。というか全体だけど営業係数でいうと普通に赤字。
赤字額でいうと山陰線の方が多分遥かに上。
人が乗ってるから潰せないというだけであって。

鉄道って大都市絡まないとそもそもそうなるビジネスモデルなんです。
だからね。
赤字黒字で鉄道を語るのってそもそもナンセンスなんです。
山陰線赤字だから全廃するかってそういう話にするべきじゃない。
たぶん必要か必要じゃないかだと思うよ。

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ときたからにはつつじと絡めて。
あのキハには乗らんけど。

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乗るのはこれ。
これに乗って益田方面へ。
ツツジに見送られ再出発です。

山陰線は駆け抜ける。



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山陰線の線路。
記憶している人も少なかろうと思いますが数記事前の三江線の線路と比べていただきたい。
ちゃんとメンテナンスしてる。
故に早く走れるのです。
山陰線は都市間流動がそこそこあり特急が走るからだろうね。



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海が見えてきました。
山陰線終わりまでお付き合い頂く日本海。
思えば三江線で江の川、山陰線で日本海、紀勢線で太平洋と今回は行程ほぼ水の側だね。
いいと思う。
水があると景色が映える。
水のある景色は安心する。
二重にたぶんだけど自分は、水の国の民だからね。


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快速(アクアライナー)ってのもあると思うけど、このあたり結構飛ばします。
列車もわりと新しめのキハ126を投入してる。
この列車割とすごくて、設計ベースだと時速130キロ出せるそうで。
営業は100キロですけどね。
このあたりは90キロまです。
と、だんだんしょぼくなりますが、それでも三江線の制限25キロからみると4倍弱です。


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なんで130で走らないんだろうね?
高速で走るって事はハードルが高くて、ほらぶつかった衝撃は速度の二乗です。
スピード上げるほど加速度的に安全対策が大変になってくるんだ。
目的地へつく時間は比例以上にはならないけどね。
だから、それをやろうとするといろいろ対策するだけの動機がいるんだ。
ライバルがいるとか、人がいっぱい乗るとか、偉い政治家さんの圧力があったとか、周辺自治体がお金出したとか。
で、それをクリアして120キロでは走るみたいな特急とすれ違い。


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浜田まで。
浜田は結構都会な気がしますが、山陰線沿線くらいの都市規模と都市頻度だと山陰線を黒字化するには足りないようです。


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浜田をすぎると海がかなり身近に迫ってきます。


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海ってたくさん見てもそれでも人を引き寄せるなにかがあるよね。
炎にもあると思う。
たぶんだけど、それは命な関わるからと学生時代に仮説を立てて今のところ変わってない。


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途中の交換駅にて。
つつじ絡めての写真では今回一番気にいっているかも。
素のままじゃなくて現像編集かけたしね。
懐かしさ風味をプラス。


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窓を額縁に見立てて。
この場合逆光が楽しいね。
カメラも随分と性能が上がったけど、まだ明暗差とかには弱く車内と車外で明るさが違う場合は苦手。
そういう意味でも人の目はとても高性能。
見える人は大切に使おうね。
いい景色を見ることが例えば大切に使うことだと思うんだ。

あ、カメラの性能が足りないからこのような写真も撮れるという面もあるね。
足りないことも素晴らしいっていいよね。


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というわけで益田に近づいて来ました。


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益田駅。
ここで宿をとります。

益田とグリーンホテルと銀次とわたし。


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益田駅。
よくある地方の拠点駅って感じ。
乗降人数実は大したことないけど、駅舎は比較立派だったりするんだよね。
都会近辺だと遥かに乗降人数ある駅が結構しょぼい施設だったりするけど。
このあたりは、使用する人数と設備の立派さは比例しないね。
やっぱり駅は玄関口ということで見栄とか働くのかな?


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駅前。
なんかエラそうに立ってる左手の建物が今回泊まったホテル。


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益田グリーンホテルモーリス。
近いからという理由で選んだ。
だいたい自分が宿を選ぶ基準は、駅から近くてじゃらん評価で星4あるか。
コストも安めを重視。
この基準で選ぶとほぼ100%ビジネスホテル。

今回このホテルはじゃらん評価高くてたぶんいいビジネスホテルなんだろうなって思ってきました。
実際いいというか値段にしてはホテルだった。


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ロビーは若干の高級感。


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部屋設備もそこそこ高級感。
勢いのあるビジネスホテルチェーンにちかいところかな。
コンフォートとか(最近上場したね)、ドーミーインとか。


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貸し枕等あって痒いところに手を伸ばそうとする姿勢もあったりします。
他には今回他の宿にはなかった大浴場があって部屋付きのユニットバスだとどうしてもお湯を入れるのが面倒とかあってやっぱり大浴場はちょっとうれしいですね。


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部屋からの景色。
駅が見えるね。
あまりみてうっとりとかないと思うけど景色が見えるのはやっぱりいいもの。



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夕食はすぐ近くにあった目利きの銀次に。
モンテローザ系。
みると店内でバイト募集で時給も高めになってきた印象。
人手不足が効いていそう。
このまま皆様のお給料増える方向にいくのでしょうか?なんて。
注目してたいと思います。


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頼んだのは(確か)マグロユッケ丼。


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別にこれぞって感じじゃないんだけど、ふつうに美味しかったです。
ふつうに美味しいものをそれなりの値段で食べれるってやっぱりチェーン系強いねとは思う。
地場のちょっと高いお店に入るのとどっちがいいんだろうね。

悩むね。
もうすこし余裕出たら地場のお店をより選んでいこうかな?
観光らしいことしてねえなあって思うし、地元にお金を落とすとか意味がありそうだからね。


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朝食。
過不足ないけど、おおって感じではない朝食でした。


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まあ過不足はない。
というわけですが今回止まったところではコレが一押しだよ。
鉄道移動メインでなら益田はちょうど良さそうな拠点ですし、使いやすくコスパいいので。


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益田でございました。
山陰線はまだ続く。

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