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2017:GW中国南紀行。8章。 

皆様いかがお過ごしか。
かもめである。

今回は久々に大型の旅行を組んで見ようと思い立ったのである。
滅びゆく三江線を訪れるのを軸に、山陰の西側を経由し関門トンネルを経由小倉に至り、そこから大阪までとんぼ返りの和歌山から紀勢線を制覇してみようと。
それの写真旅行記である。
ちなみにカテゴリ内は左右にカーソルを近づけると前後の記事に移動できます。ブラウザ対応していれば。
紀勢本線で南へ新宮まで。

紀勢線は結構都会。


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和歌山駅から紀勢線の始発に乗ります。


m-GW-01_2017061107342347a.jpg

とはいえ始発はあの小綺麗で性能高い電車じゃなく・・

m-GW横-01

速くて快適な特急列車でもなく・・・


m-GW横-02

古くから走ってる113系を改造して、風情もクソもない顔にしてペンキ代節約のため真っ青に塗りつぶしたコレ。
まあ、むしろ味があるじゃないかと思えるあたり飼いならされてるけど。
紀伊田辺あたりまでは小綺麗な新車も走ってるような中、オンボロがよこされるあたり始発は冷遇されてる感あります。(あまり人乗らないし)
とはいえ、車内は結構綺麗で、JR東あたりは車両は使い捨て(数十年使うけど)な中オンボロを時折綺麗に新調しつつ大切に使う(新車を買うのをケチっているともいう)というのがJR西スタイルです。


m-GW-1_20170611075157d18.jpg

というわけで紀勢線。和歌山から始発で出発です。


m-GW-2_201706110751590c1.jpg

沿線は結構開けてるね。
海南とか結構都会じゃん。

ってアレ?
と思います。

僕は紀勢線沿線は和歌山過ぎた途端ド田舎になると思っていたのです。
ほら、紀伊半島の話を聞けばみんな田舎だと言ってるとかもあるし・・・
何よりだ。


1_201706110734309b2.jpg

まあコレを見てくれ。これは信長の野望創造の紀伊半島だ。
和歌山は左手下から二番目の丸だ。丸はお城だね。
一番下は御坊あたりか。
コーエーは、和歌山の南は御坊しか城がないと言っている。(太閤立志伝では新宮にもあると言ってる)

僕は思っていたんです。
紀伊半島どんだけ田舎なんだと。そしてきっと風光明媚なんだろうなと。

現実は、和歌山からちょっと南。海南からお城あるよね?ってくらいの都会でした。
その後も紀伊田辺くらいまではちょくちょく開けた街があって言うほど田舎じゃなかったです。

和歌山の人田舎だと思っててごめんなさい。
だいたいコーエーのせいなんです。


http://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=25488022694&GroupCD=0&no=

あとは雑誌とかで、紀勢線を紹介するときに上のリンク先の写真みたいな綺麗な景色ばっか載せてるとかな理由もあるね。
紀勢線沿線はド田舎で風光明媚!という事実とは違った印象を刷り込まれ続けていたわけです。
コーエーとかマスメディアの和歌山の人々の気持ちを無視した軽率な振る舞いで。

っていい加減自分もふざけてるね。
はい、紀勢線沿線は気持ちいい景色と開けた都会がそれぞれ繰り返されるなかなか乗りごたえのある(風光明媚度では有名ローカル線には劣るかもしれないけど)ステキな路線です。


m-GW-3_2017061107535256e.jpg

とうわけで、海の先の工場群を見ながら紀勢線を南下。


m-GW-4_20170611075353076.jpg

気持ちのいい海の景色見ながら南下。


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と、思ったら立派な工場が見えたりして。
結構発展してる印象ですが、さすがに山と海に挟まれる地形で平地が少なく経済規模としてはあまり大きくないそうです。
少数精鋭って感じなんだろうね。


m-GW-6_20170611075356b78.jpg

そんな紀勢線の旅です。


m-GW横-09


で、わりとあっという間に紀伊田辺まで。
ここまでは紀勢線も複線で電車も速く走ります。
この先は単線となり電車も気持ちゆっくりと走ります。
そしてそれに比例するように風光明媚度がましてきました。



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紀勢線はさすがにローカル。


m-GW-02_20170611073439aed.jpg

単線をそこそこ速くそこそこのんびりと往く紀勢線。


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このあたりまで来ると田畑が多めだね。


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単線なので入れ違いのために待ち合わせとかしたりしながら。


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こんな景色をみながらガタンゴトンという感じに。


m-GW-03_20170611073445c21.jpg

持ち合わせの周参見駅にて。
駅には草の緑線と花がしぶとく。
あ、紀伊田辺から列車は乗り換えてます。


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海も岩混じりにゴツゴツした感じになってるね。
結構風光明媚ではあるけど、このあたりなら山陰の奥のほうが風光明媚な気がするよ。


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でも南国感がこっちかもしんないね。
いいんじゃないかな。
それぞれ特徴にあって。
違いがわからない?
たくさん乗ればわかるようになるって。


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なんでも本州最南端の駅だという串本あたりをぬけます。


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しかし驚きというか紀勢線のもう奥の方というか大阪あたりからはるか遠く紀伊半島の南端を過ぎたあたりなんですが、ICOCAエリアなんですね。Suicaも使えるよ。
思えばICカードエリア広がりましたね。
今調べたらSuicaなら首都圏エリアとして松本あたりまで使えるみたいです。
松本は首都圏。
なかなか時代なんでしょうけど。

ただ注意事項としとそれぞれのICカードは相互利用できるのですが、違うICカードエリアをまたぐのはできないみたいです。
例えば小田原(Suicaエリア)から三島(TOICAエリア)とか。エラーになります。
将来はエリアまたぎも出来るようにしたがってるようですが、システムの更新のコストが嵩むようで実現できてないみたいです。


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南国感ある。


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天気があれだけど、夏に来たら相当風光明媚だと思うな。
突き抜けるような青空と広がる海。
岩もいいアクセントになって。


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このあたりはいかにも漁村風な地域も。
このあたりは正しく田舎だね。


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海もエメラルドグリーンで綺麗だよ。


m-GW-05_20170611073850acc.jpg

紀勢線は福塩線や三江線に比べ全然開けてる感だけど、紀伊半島自体は日本で最も田舎なのはどこか?というテーマで結構上がっているのを見たりします。
山側を見ると山々が重く横たわっていて、魔境感ある。
あの先延々山だからね。
ちなみにその魔境を乗り越える路線バスが走っています。
八木新宮特急バスだね。
日本一の長距離路線バスとして一部に知られてるね。
結構のってみたいです。


m-GW横-20

というわけで新宮まで。
ここからはJR西からJR東海にバトンタッチして名古屋方面に。


続く
2017:GW中国南紀行。9章。
戻る。
2017:GW中国南紀行。7章。
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